横浜版 Go To Eat、12 月開始を目指す横浜市会の井上さくら議員( @sakuraline 会派無所属)は1日、「令和3年第3回市会定例会」議案提出一覧の内容について、山中竹春新市長に対し批判のツイートを行いました。 井上さくら議員によれば、山中竹春新市長は「コロナの専門家」を名乗り選挙戦を戦ったにも関わらず、「コロナ関連」の「新メニュー」として用意できた施策が「市内飲食店等消費促進事業」(一般財源2億 5,000 万円)だけだったといいます。 この事業、いわゆる「横浜版 Go To Eat」のキャンペーン実施時期は「令和3年 12 月~4年2月」。 10 日に本会議(第1日)を迎える今回の市会では、おおまかに分けて 山中竹春新市長と、彼を推薦した「立憲民主党・国民フォーラム」、立国フに同調した「日本共産党」会派構成で多数を占める「自民党・無所属の会」と「公明党」会派無所属の4人の