2010年6月28日のブックマーク (5件)

  • ダラダラ全文記事なんていらない――Webメディアの死角

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『誤認 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 記者クラブ開放や官房機密費問題を通じ、大手新聞や大手テレビ局など既存メディアへの批判が高まっている。こうした環境下、徐々に開放さ

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    later 2010/06/28
  • “所有”という時代遅れ - Chikirinの日記

    主義経済の特徴のひとつが「私有財産制」にあるように、これまでの経済発展の中では、「より豊かになる」とは「より多くを所有すること」でした。 料から始まって、衣服、家電、車、家、不動産、(一夫多制においては)お金、会社(生産手段)と、何でもより多くを所有している人が“豊かな人”“豊かな生活を送っている人”であると認識されてきました。 ところが、世の中は今、より所有しない時代へ向かっています。 より所有しない生活こそが、より豊かで高度に発達した生活スタイルなんだと。そういう時代に向かっている気がします。 最近は個人が自分の蔵書をデジタル化するのが流行ってると聞きますけど、それ以外でも、基的にすべてのものが「非所有(非保有)」の方向に動いているんじゃないかな。 ・持ち家より、賃貸を住み替える。 ・マイカーを持つより、レンタカーやタクシーを利用する。 ・を持つより、必要に応じて図書館

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    later 2010/06/28
  • 韓国からの留学生キム・ソンハの「パンにハムをはさむニダ」│第8回│マガジン9

    今回のワールドカップには、韓国北朝鮮が同時に参加しています。北朝鮮を応援する韓国人も多くいます。私も留学したイングランド、そして日も自分と縁があるところなので、同じように応援しています。スポーツに政治のからみは無し。純粋にみんなで楽しみましょう! さて、今回は6月26日の「マガ9学校」に向けて日韓国、それぞれの憲法と軍の関係について少し考えてみたい。そもそも「憲法」とは何か。私は韓国では高校中退なので「憲法」という概念を学んだのは、日の大学での「日国憲法概論」の授業である。だから憲法という概念に対する理解は日人とあまり変わらないかも知れない。それでは、韓国では憲法はどういうものになっているのだろうか。やはりこれは自分で語るより人に聞くことにした。この連載に何度も登場する安悪喜さんは26日のイベントに合わせて来日する予定である。彼はすごく格好いい男で「26日行くから女性の読者に

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    later 2010/06/28
  • ドロップシッピングはなぜネットで定着しなかったのか[絵文録ことのは]2010/06/23

    3~4年ほど前、アフィリエイトに次ぐネットビジネスのキーワードとして「ドロップシッピング」が注目されたことがあった。当ブログでも「1ページでわかる日型ドロップシッピングとは(ドロップショッピングではありません)[絵文録ことのは]2006/11/02」という記事を掲載している。 しかしこの記事から3年半。今、ドロップシッピングは決して流行っているとはいえない。2006年8月に、アフィリエイト業界からドロップシッピングに進出した電脳卸も、今から1年前の2009年6月末に「電脳卸ドロップシッピング」サービスを終了した。 ドロップシッピングはなぜ日のネットで定着しなかったのか。先日のNHK番組でもあたかも詐欺商法であるかのように報道されていたが、そんな誤解さえまかり通るほど、知名度は低い。いや、実はこのシステム自体は非常によく使われている。しかし、ちょっと手軽に副業としてやれるレベルのものでは

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    later 2010/06/28
  • IVS運営者が支援する共同購入サービス「クーポッド」スタート【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米国で共同購入サービスGrouponが爆発的な成長を遂げている。同じ商品の購入を希望する消費者を集めることでECサイトなどから有利な価格を引き出す共同購入サービスは、ネットが登場したときからあったビジネスモデルだ。ところが最近はTwitterなどのソーシャルメディアの普及を背景に、比較的簡単に共同購入希望者を集めることが可能になってきた。そこでこの古くて新しいビジネスモデルが再びホットな領域になっているわけだ。 米国でのGrouponの成功を見て、日でも同様のサービスが次々と立ち上がっているが、Infinity Venture Summitの運営で知られる独立系ベンチャーキャピタルのインフィニティ・ベンチャーズLLPの支援を受けQ:pod(クーポッド)というサービスが28日からスタートした。 共同購入サービスは特別な技術を必要としないだけに参入障壁が低く、類似サービスの乱立は避けられない

    IVS運営者が支援する共同購入サービス「クーポッド」スタート【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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    later 2010/06/28