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ファイルを圧縮する際にアイコンを右クリックして、[送る]→[圧縮(zip形式)フォルダ]を選択して圧縮を実行したり、[送る]→[マイドキュメント]を選択してファイルをマイドキュメントにコピーしたりと、[送る]に登録されているメニューはなにかと便利だ。しかし、この[送る]に登録されている項目は以外と少ない。もっといろいろなことができたら、もっと便利になるだろう。実は、ここにプログラムやコピー先のフォルダを登録するは簡単にできるのだ。 たとえば、自分で作成したフォルダを[送る]に登録して、データの保存先としてそのフォルダにコピーできるようにしたり、通常メモ帳で開くテキストファイルを、[送る]に登録しておいたWordで直接開いたりといった使い方もできる。 使いこなせば、作業時間の短縮やスムーズな操作にも繋がるので是非試してみてほしい技の一つだ。 ■知っ得 No.0020 ファイルを右クリックして
パソコンに保存しているファイルを探すときには、検索機能を利用する人が多いだろう。検索機能は保存先がわからなくなったファイルを見つけ出すのに便利な機能だが、ファイル数が多いと、検索が終わるまで意外と待たされるものだ。 とくに最近では、500GBや1TBといった大容量ハードディスクを一般のユーザーでも導入していることもあり、検索対象の範囲が膨大になり、時間がかかってしまうことがある。 このようなときには、ローカルのファイルにインデックスを作成する「インデックスサービス」の機能を利用すると、目的のファイルを素早く見つけ出せる。 ■知っ得 No.0053 Windows XPの検索を高速化するには 通常の検索では、その都度ハードディスク全体を読みに行くので、大容量のハードディスクに多くのファイルを保存していると、検索に時間がかかってしまう。 インデックスサービスを有効にすると、どのファイルがどこに
ファイル操作はビジネスでも個人用途でも欠かせないものだ。何気ないファイル操作のコツを知れば、パソコンはより快適に操作することができる。そこで今回は知っておいてソンはないファイル操作の技を集めてみた。Windows XPの設定を少し変更するだけで、ファイルを効率よく整理したり、素早くファイルを開いたりできる。 ■知っ得 No.0069 ファイル操作を快適にする10のワザ ファイルを効率良く扱うポイントには、「わかりやすく整理する」「必要な情報を表示する」「すばやく取り出して開く」などがあげられる。また、複数の人間が扱うファイルなら、「安全に管理する」というのも大事なポイントだ。 今回は、これらのポイントを押さえつつ、実際の作業で役に立つ10のワザをご紹介しよう。事前にエクスプローラなどで設定が必要な機能もあるので、順に見てほしい。 1.「送る」メニューにプログラムを登録する エクスプローラ
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