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あだ名に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 秀逸なあだ名があれば聞きたい

    「あだ名禁止」のニュースが盛り上がっていますが、 あなたが過去に出会った中で、秀逸なあだ名があったら教えてください。 個人的にはダイソンのコピペが好きです。 52 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2013/03/22(金) 14:35:57.54 ID:GFp6d2n/0 中学の頃 大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて それが元で梅村君はバイソン 若村君はジャクソン 下村君はアンダーソンとみんなかっこいいあだ名がついたのに 津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし 今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬

    秀逸なあだ名があれば聞きたい
  • 『あだ名で読む中世史―ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる』岡地稔著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    大王、禿頭王、肥満王、吃音王、短軀王、赤髭王、血斧王、征服王、碩学王、賢明王、敬虔王、獅子王、獅子心王、欠地王、聖王、悪王、残虐王、善良王に端麗王・・・中世ヨーロッパの王侯貴族はなぜ「あだ名」がついているのだろうか。それに、シャルル、ルイ、フィリップ、アンリ、ジャン、カール、ルートヴィヒ、ハインリヒ、オットー、フリードリヒ、ウィリアム、ヘンリ、リチャード、エドワード・・・同じ名前の違う人物が何度も何度も繰り返し出てくるのも不思議ではないだろうか。なぜシャルルの子もシャルルでオットーの子もオットーでエドワードの子もエドワードなのだろうか。 書ではそのような中世ヨーロッパの名前の付け方や「あだ名」の流行から、彼らの家門意識の成立過程を非常に丁寧に史料を読み解き、紐解いていく好著である。 書によれば史料に残る限りで「あだ名」がつけられた王侯貴族はメロヴィング朝末期からカロリング朝期(八世紀)

    『あだ名で読む中世史―ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる』岡地稔著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
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