とあるコンサルタント @consultnt_a 先日一緒に飲んだ友人はアイドルの追っかけが趣味だったんだけど、結婚したら「妻がいるのにアイドルに金かけるのおかしくない?」って言われて趣味を禁止され、やる事ないから休日は朝から酒飲んでるのでだいぶヤバそうな気がしてる 聞いてる感じ妻側に生きがいを奪った自覚が無さそうなのもヤバい 2024-06-12 08:41:32
![アイドルが趣味だった友人、結婚後に「妻がいるのにアイドルに金かけるのおかしくない?」と禁止された結果「休日はやることないから朝から酒を飲んでいる」状況らしくてヤバそう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/021fb5e1d2ac99d1d8a702b57dcd6054d9ac8b47/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F015b82ac5a5be83153eb167f805a33e8-1200x630.png)
︎もこみ @mocomi__ 塾講師7年やってきて、たまーに音楽の話題になって高校生に「普段は何聴いてるの?」と訊いても答えが本当に返ってこない実感ある。具体的に回答するのを避けているというか、言っても伝わらないでしょって諦めてる感じというか、ものすごいプライベートな話題になってるんだなという感触がある。 2024-06-10 02:20:52 ︎もこみ @mocomi__ ちょっとした息抜き程度のつもりで話すと逆に緊張感走るんだよな。この前高校2年生に「ワンダイレクションきいてます」って言われたときは同世代か???と思った。僕は音楽好きですみたいなこと一切言ってないけど、それでも何かを推し量られてジャッジされるような感覚になるんだろうな〜 2024-06-10 02:27:54 ︎もこみ @mocomi__ (この投稿は実際のエピソードもとに個人が特定されないよう一部を脚色していますが)
小6からずっとオタクグループにいるオタク女なんだけど、処女時代のオタク体験に特有の楽しさというのはあって、その後彼氏できて二次元オタク趣味どころか全趣味エネルギーを喪失した時期があって、その後エネルギーが復活したという変遷があった。 最初の彼氏ができたときは、恋愛に夢中になってオタクをやめたというパターンではなく、幻滅と軽い鬱みたいになって何もかもが楽しめなくなってしまった。セックスが全く気持ちよくなかったのと、前から自分がブスである自覚はあったけど本当にブスの貧乳で無価値なんだなって思えて同人誌やグッズ類を一回全部処分したし、ライト乗り鉄みたいな感じでいろいろなところに一人で出かける趣味も失ってしまった。消費も生産もあのときは完全に止まった。「生産エネルギーが凄い童貞に生産を続けさせるために童貞のままでいさせろ!」みたいな声があるけど、それはこういう理由なのかもしれないなと今でも思う。夢
ーーーー(追記です以前の内容を読みたい人は❤️の多いところまでスクロールしてね!)ーーーー えっ何めっちゃブコメついてるこわ…もうすぐ1000じゃん???? お察しの通り元ホビー女子だよ!!みんなもバトろうぜ!! というわけでデュエリストの作法としてデッキを公開するよ。なおレギュレーションは基礎化粧品とします今回はメイクアップの方の化粧はナシね(でも男も顔にラメとか塗ろうぜ?キラカードとか好きだろ?) なんだけど当方コスパ至上主義者なので大した成分使ってないんだが(ホントすいません)…てかコスパ度外視だったら美容医療一択でターンエンドなんだわ(もちろん何も塗らなければ0円だけどそれは肌断食っていうちょっと過激な流派で、昔精神的に参ってて自動的に肌断食状態だったときの古傷=ニキビ痕がまだ残ってるからもうやらないって決めてるんだぜ!) 前置きが長くなったな!俺のターン! 洗顔:セタフィルのジェ
なんかこう インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったからか こういう「自分をオタクだと勘違いしてる人」がすげぇ増えたよな その反動が「コンテンツを愉しめなくなった自分」とか「グッズに執着を失った自分」みたいにして定期的に放流される そもそもオタクじゃなかった人間が、オタクとして振舞っていたんだから、そりゃ当然に興味を失うんだよ でな、典型的なのが「価値を論じるようになる」事 そういうもんじゃないだろ? 例えば押し花を趣味にする時にさ、家にストックした押し花は「価値があるから取って置いた」のかい?って話 勘違いしてる人は、そういう境界を認識できないんだ だって本当は好きじゃないんだもの 紛い物なの、似非なんだよ オタク的にガルパンのアンチョビが好きだって場合 他人にとって価値があるかどうかとか関係ないのよ 一般人には全く価値がないだろう缶バッチでも、好きだから入手するわけ 「
※追記 >バツイチを探せ それは同意で実際そうしてる。 過去にバツイチの人と付き合ったこともあるけど何の障壁にもならなかったしバツで相手を判断するのはバカバカしいとも思う。 ただ子なしの人に絞ってるからそこでハードル高くしてしまっているかも。 >趣味の時間が出会いに発展してないことも 趣味優先の結果アラフォー独身になったことも 有能コンシェルジュに見透かされてるやんけ 実際どうなんだろう。 趣味のコミュニティーで付き合ったり、共通の話題がある同僚と付き合ったりしたことがあるから何とも。 あとコンシェルジュには趣味で忙しかったとは言ってないしそもそも趣味について説明しても理解できてなかったから、一人でゲームでもしてたと思われてそう。 >相談員はそれ(利用者同士をどうにか結婚までこぎつけること)が仕事なんだから悪く言わないであげて いや本当にそうなんだよね。 だからあの人たちに対しては自分なり
子育て中のゲーマーは,いつゲームをすればいいのか? 1歳11か月の子を持つライターが考える,「家庭における社会性と趣味」 ライター:しげる 子育て中のゲーマーたちは,いったいどのようにしてゲームをする時間を捻出しているのだろうか? いや,そもそも子育て中にゲームはできるのだろうか? 今回は1歳11か月のお子さんを育てているライターのしげるさんに,子育て家庭のゲーム事情について寄稿してもらった。今現在,時間とリソースの壁にぶち当たっているしげるさんは,ゲームとの付き合い方をどう考えているのだろうか。読者諸氏の参考になれば幸いである。 全国至る所にいるであろう子育て中のゲーマーの皆様,最近ゲームで遊べているだろうか。遊べていないという皆様,お疲れ様です。そして遊べているという皆様,本当にすごいと思う。もっと誇るべきである。 かくいう自分は現在1歳11ヶ月の子供を日々育てており,ゲームをやって遊
出勤日は仕事ばかりで1日が終わり、せっかくの休みも疲れでぐったり……。忙しく働く中で、そんなふうに過ごしている人は少なくないでしょう。 スタートアップ企業で働く会社員でブロガーの円錐さんも、かつてはそんな余裕のない日々を送っていました。しかし大好きな趣味ができたことから、「平日も休日も自分の時間を楽しめる、効率のいい働き方」を実践するようになったそうです。 *** 仕事とプライベートのどちらにも全力投球しているような、パワフルな人に憧れる。でも自分は、そんなパワフルな人間にはなれないな、とも思う。 私は3年ほど前に、今も働いているスタートアップに入社した。新しい価値を提供できるものを作っているという達成感や楽しさはあったものの、スタートアップならではのスピーディーな意思決定に急かされ、終電ギリギリに会社を飛び出すような日々は、だんだんと私を疲弊させた。 そんな折に「観劇」という趣味ができた
プラモデルを作れなくなった。 小学生の頃まで簡単に作れていたガンプラが全然作れなくなっている。 作れなくなった? 手でもなくしたのか?と聞きたくなるだろうけど、そうではない。 例えば、買ってきたプラモデルの箱を開けてランナー付きのパーツ見てどう思う? ワクワクするだろう? 小学生中学生の自分もそうだった。 今は箱開けて袋に包まれたパーツ見るだけで 「うげぇ~部品多い~作るの面倒臭い~」 コレである。 小学生中学生の頃はどうしてあんなにプラモデル作るのが楽しかったんだろう。 ガンプラなんて接着剤も使わずに説明書読んでパーツはめ込んでいくだけヤンケと言う奴もいるが、 その行為自体が楽しかったし、完成品には興味が沸かなかった ぶっちゃけ、今はそれすらもダルい。 一体あの頃となにが違うのか。 興味の対象が変わったから? 単にロボットに対する興味を失っただけとか? と考えて美少女プラモデルを買っても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く