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あとで読むとスラングに関するlatteruのブックマーク (2)

  • (追記)

    チー牛っていう言葉を見ると、その日初めてチー牛というネットスラングを知った上司が「そういうふうに揶揄される男の子は誰にも危害を加えてないのにバカにされるのは可哀想だし、企業が美味しいものをべてほしいと願って開発したものを悪口に使うのはなんかやだね」みたいに言ってたのを思い出す SNSやってない(かどうかは知らんけど)人の考えってこんな感じか、自分は毒されすぎてるなと思った記憶 (追記) 自分も悪口的なネットスラングは使わないし良くも思ってないし、チー牛に関しては自分にコンプレックスある人が人を下げて自分が上がった気になるため・自分はそうじゃない存在だって思うために使ってるんだなーと思ってるけど(実際見た目も中身も良い人がチー牛使ってるの見たことないし) そういう言葉を見ても、ああまたなんか新しい言葉できたのかってスルーしちゃうから 上司がチー牛に対して不快感を示したのがなんか新鮮だった

    (追記)
  • ブログとかでいまだに笑う記号としてwを使う記事があるけど、もうほんと気..

    ブログとかでいまだに笑う記号としてwを使う記事があるけど、もうほんと気持ち悪くてたえられない。 脂ぎったおっさんがLINEでおっさんトーク丸出しでしゃべりかけてくるあの感じが全面に出てきてて、wを使う文章にはその文の間からおっさんの口臭とか体臭がたちこめてくるのを感じる。しかも超オタク臭い。 「あれはめっちゃ笑ったwwwww」っていう使い方ならまだいいよ。自分が笑ったことを伝えるのを補強してるだけだし。 でも「こういう使い方はどうかと思いますがwでも私はいつもこうやっていますwww」っていう時のw使い方の気持ち悪さといったらないね。 オタクがニヤニヤしながらしゃべってる感じがドストレートに伝わってくる。 こういう気持ち悪さって分かるかな?

    ブログとかでいまだに笑う記号としてwを使う記事があるけど、もうほんと気..
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