他人の人生を背負ったことのないおっさんのなんとも説明が難しい「言葉の軽さ」っていのは実際ある。オカルトではない 資産運用と旅行と趣味くらいしか自分の話しない、できないのは既婚からしたら不気味なんよ
YouTubeでレゴ製の作品を投稿している「Brick Experiment Channel」が、過去5年にわたるチャンネル運営による収益の実態を赤裸々に公開しています。 My Youtube earnings | Brick Experiment Channel https://brickexperimentchannel.wordpress.com/2022/11/19/my-youtube-earnings/ Brick Experiment Channelは2017年12月開設で、2018年6月にYouTubeパートナープログラムに登録しました。そこから2022年10月までの総収益は66万4000ドル(約8684万円)で、換算すると1カ月あたり1万2500ドル(約163万円)稼いでいる計算になります。なお、収益はほとんどがYouTube広告によるもので、一部がYouTube Pre
今年結婚して、写真を撮るためにウェディングドレスを着た。それがまあとにかく楽しかった。ドレス選びも楽しかったし、ドレスそのものを着られることが嬉しかった。 私は宝塚が好きで、それはタカラジェンヌたちが好きなのもあるんだけど、どちらかというとたくさん華やかなドレスを見られるのがなにより嬉しいからなのだ。だから宝塚の衣装展も大好きだ。女子アイドルも好きだが何より卒業ドレスを見るのが好きだ。 たまにある昔のドレス展なんか美術館であると、かぶりつきで見てしまう。ドレスを眺めるのが好きすぎて、河出のやったら高いドレスの図鑑も買ってしまった。 そんなわけで眺めるのも楽しいドレス、自分で着てみるのもめちゃくちゃ楽しかった。写真も撮ってもらえて嬉しかった。ぶっちゃけ結婚そのものよりドレス選びの楽しさの方が勝ってるくらい。 そして思った、え、これで私の人生ドレスを着る機会、おわり!? やだやだこれからも年に
これがよく分からない 塗装が必要ってことはそんな不良品を売りつけてるってことじゃないの 塗装をするほうが頭おかしいんじゃないの プラモデル=塗装みたいな発想おかしくない? 最初から完成品として売っているものに手を加えるとかむしろそっちが邪道じゃない? 完成品を侮辱してるじゃん 完成品として売り出したものを勝手に塗装して偽物として醜くしてるんだよ? 失礼じゃん 例えばドラえもんの色を真っ赤に塗り替えるみたいなことだよ 最悪じゃん ガンプラで言えばまるで被弾したかのように演出してるのもあるんだろうけど 汚してるじゃん 思いっきり 泥にガンプラを投げるような行為じゃん 酷くない? え?そういうふうにしてるから雰囲気でていい? じゃあ汚泥に塗れるガンプラとか 下水道を流れるガンプラとか ミニ四駆に轢かれるガンプラとか そんなのも雰囲気でてるからいいってなるの? 個人の自由何だろうけどさ 違うじゃん
貧しかった学生時代の名残だろうかと思いながら生活してきたが、30代になっても全然変わらない。それどころか使い古されたものの方が好きになってしまった。中古品には誰かの影が残っていて、耳を傾けるとものを言う。昔の何気ない日常を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。 車も中古車だし、服も靴も半分は中古だ。椅子は中古のコンテッサ。パナの加湿器もモンベルのテントもクリステルの大鍋も中古。これは蓋が別売りなのだが、それも中古。鏡面仕上げの隅に磨き傷がある。その他に目立った傷はない。気軽にクリームクレンザーか何かでひと拭きしたところで、粒度が粗すぎたことに気づいたのだろう。 フェールセーフは機能したが、蓋を閉めるたびに自分のミスを突きつけられているようで我慢ならなかったのだ。ところが私は他人である。他人の些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「本来そういうもの」なのだ。少し奮発してぴかぴかの
Rootport🍽 @rootport 「マンガを作りたいのか教科書を作りたいのか」は、重要な視点の一つのような気がする。作者はウンチクを詰め込みたくなるんだけど、たぶん「知識は1%、マンガとしての面白さが99%」くらいの心構えで作ったほうがいい。 2022-12-08 18:27:14 Rootport🍽 @rootport 『ゆるキャン△』を始め、「女子高生におっさんの趣味をやらせるマンガ」で売れているやつは、おっさん趣味の要素がなくてもキャラ・ストーリー・設定・絵柄等々の「マンガとしての面白さ」のレベルが高い。キャンプしていないシーンでも読んでいて楽しい。 2022-12-08 18:30:34
Twitterに吐き散らかす独り言にしては長すぎたので、ここに置いていこうと思う 私は20代後半の女で、生まれた時からオタクになるべしというような環境で育ってきた女だった。 父は鉄道模型や電車が好きで、大型の鉄道模型を作ってはその資金源について母に咎められ、最終的にはそれが家庭内別居、ひいては母との離婚の一因になったような男だった。ついでに言うとアニメ好きである。 母は私の幼少期の時にはそういった片鱗を見せなかったが、若い頃はアニメーターを目指し始動したばかりのアニメージュ編集部に突撃し、アニメのラフを強奪してきたらしいと言うとんでもない経歴を持つ女だった。今の時代ではありえないが、若くそれなりに可愛い女が田舎からアニメージュ編集部を訪問してきたことが、当時の編集部にとっては驚きだったらしい。実際後から強請って絵を描いてもらったこともあったが、キャンディキャンディのイラストで、かなり絵がう
22歳の大学生が「趣味で作った」というアプリが、12月6日現在、App Storeの無料アプリランキング1位になっている。 友人同士で位置情報を共有できる「NauNau」だ。同様な機能を持つ米Snapchatの人気アプリ「zenly」が2023年2月に終了することを受け、代替サービスとして開発。zenlyユーザーの受け皿として人気を集めている。 NauNauは、位置情報や歩数などを特定の友人同士で共有できるアプリ。2022年10月、iOS/Android向けにリリースし、ユーザーから要望を受けながら機能追加を続けている。 開発したのは、早稲田大学創造理工学部の片岡夏輝さん(22)。これまでに20以上のアプリを手掛け、学生SNS「ガクチャ」やNFTユーザー向けSNS「Crypties」、ぼっち飯同士マッチングアプリ「ぼっち飯」などを作ってきた。 片岡さんは、東大・早稲田発のスタートアップ企業
趣味の砂金採り @Ore_smelting 主に砂金採り・水晶や鉱物採取が趣味のアカウントです。歳は20代で投稿頻度はだいたい1〜3日に一回17時から20時頃、報告などは12時頃です。サブ垢はこちら@2nd_Placer_gold 砂金専門本販売中‼︎ (1冊700円)DM下さい。お気軽にフォロー下さい😁 趣味の砂金採り @Ore_smelting 〜砂金指輪チャレンジNo.30〜 完成‼︎ 構想から5年、川で220時間天然砂金を採り、ついに指輪を完成させました^_^ 指輪詳細↓ 重量 5.28g 厚み 1.55ミリ 横腹 3.53ミリ サイズ 21.5 品位 約22金(91%金) 費用 232000円(調査も含む) 時間 220時間(調査も含む) 河川数 10河川 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/LJB5WT8h7w
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:阪急西院駅・配管天国の記憶 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 「JR全線完乗・防衛戦」という趣味 JR全線乗りつぶし(全線完乗)、要は「JRのすべての路線に乗りましょう」という趣味である。私は7年間ひたすら旅に出て、列車に揺られて、2010年にすべて乗り終えた。 詳細は以前、記事にしたのでそちらを読んでもらうとして。そこにも少し書いたのだけど、この趣味が終わると「防衛戦」というエピローグみたいな新しい趣味が始まる。 当然ながら、たまに新しい路線が開業する 新しい路線ができたり、線路を移設したりというイベントが発生すると、その瞬間に全線完乗ではなくなる。なので、全線完乗
音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第15回目はアウトドアが趣味で新潟に移住、680坪という広大な土地に「自然と距離が近い家」を建てた小林 悠さんに寄稿いただきました。 庭とリビングをつなぐウッドデッキ、居住空間に溶け込むように配置しているキャンプ道具など、アウトドア好きならではのこだわりが随所に。広い庭ではキャンプをしたり、ヤギを飼育したり、果樹を植えたり……。自然の中での子育ての面白さを実感しているそうです。 初めまして。新潟県三条市在住の小林 悠(こばやし ゆう)と申します。 2015年、田舎過ぎない程よい地方都市である三条市に、680坪という1家族が住むには少し広すぎる土地を購入。私と妻、3人の子ども、ヤギたちと共に暮らしています。 簡単に私の家族を紹介します。 長女は小学5年生。三条市に来た頃は毎日
2022年の夏から賃貸でセカンドハウスを借りてで二拠点生活を始めてみた。 始めた理由は、自宅の一部屋がコレクションで満杯になっているので、荷物を置く倉庫と別荘を兼ねたセカンドハウスが欲しかったからなんですが… 属性:独身男性 中小企業勤務 テレワーク無し 自家用車無し セカンドハウスのスペック物件は築50年以上の団地みたいな建物の2階、鉄筋コンクリート 2DK+納戸 35平米。 セカンドハウス用に中古物件を購入しようと調査していたエリアで、良さそうな賃貸物件を見つけたので借りてみた。 築年数の割に内装はキレイです。備え付けの戸棚は新築当時のものみたい。風呂トイレは30年前ぐらいにリフォームされたものっぽくてボロい。窓はアルミサッシ。前置物でクーラー、洗濯機、蛍光灯があった。家賃+管理費+保険+手数料は月27300円、初期費用は退去時のクリーニング代と鍵交換と手数料で12万円。 一か月の維持
20代女。 この間キャッチにつかまって初回のホストに行った。 大学生の時に何回か行ったことあるからホスト自体は初めてじゃなくて、でもその時は友達(当時ホス狂。今は落ち着いて普通に働いてる)についてったぐらいだから、指名してた子はいたけどまじで数回通っただけだった。 正直あんまり楽しさも分からなかったし、水商売ではあったけどそんなにガッツリやってる訳じゃなかったからあんまりお金なかったっていうのもある。あと普通に二次元はまってたからそっちにバイト代を流してた。 でもこの間友達と昼から飲んでそのまま歌舞伎町うろうろしてたらキャッチに声かけられた。一緒にいた子が「ホスト行ってみたい!」って言ってたし、私も初回なら安いしいいか~ぐらいの感じで行くことになった。 それで5年ぶり?ぐらいにホスト行ったんだけど、正直そのお店での記憶があんまりない。 初回だから入れ替わり立ち代わりホストが来て色々喋って名
アラフォーおっさん、ギターを始めてみた。 憧れのシンガーがいるとか、誰かの影響とかではないんだけれど、 歌を聴いていると流れてくるギターの音ってどうやって出しているんだろうって気になったので、調べていたらそのまま始めてた。 買ったのはアコースティックギター まだまだ、数カ月で簡単な曲を弾けて、ようやくスムーズにFコードにコードチェンジできるようになった。 自分の悪いところを把握して、練習して、解決して、そうすると弾けなかったところが弾けるようになる。どんなものもそうだけれど、このサイクルが回り始めると楽しいね。 カラオケで歌を歌っているときにテンションが上がってきて楽しくなるけど、それに似たようなのが毎日あるみたいな感じ。 ついでに16分音符とは何かとか、音階とは何か、など気になったベースとなる知識を調べていっている。 難しいが、ベースとなる体系立てられた理論をしっていれば自分は何のために
音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第14回目はカメラ沼にハマった結果、撮影スタジオ(白ホリゾントスタジオ)のある家を建てた四谷恒平さんに寄稿いただきました。 「自宅に撮影スタジオをつくる」という事例や情報がほとんどないなか、試行錯誤の末に実現した自宅スタジオ。今では家族の思い出を鮮明に記録できる、かけがえのない空間になったそうです。 こんにちは。システムエンジニア兼アマチュアフォトグラファーをしている四谷恒平といいます。妻と娘と双子の息子、そしてミドリガメの黒さんと暮らしています。 私は2020年3月ごろ、地元である石川県加賀市に「撮影スタジオ」を併設した注文住宅を建てました。 2階のLDK スタジオ全景 私がカメラにハマったのは今から12年ほど前。還暦を迎える父の姿を少しでも鮮明に残そうと、PENTAX
ゴミだと思った二酸化炭素が、実は可能性の塊! “趣味で地球を救う”現役東大生が考えた地球温暖化の解決策がすごい 「二酸化炭素集めないと損!というか日本は資源が少ないじゃないですか。でも日本も化学の力を使えばこの空気を油田に変えられる。二酸化炭素は、資源だし友達だし、僕らの味方。みんなが目の色変えて『二酸化炭素だ!二酸化炭素だ!』と言って集める世界を作りたい」 そう語るのは、炭素回収技術研究機構「CRRA(シーラ)」代表理事・機構長の村木風海氏。 10歳で二酸化炭素を減らす研究を始め、現在東京大学の学生でもある村木氏の研究が、地球温暖化を解決する技術の一つとして今注目を集めている。 中身は最先端。外見はゆるふわ。 村木氏が開発したCO2回収マシーン、その名も「ひやっしー」。 CO2回収マシーン「ひやっしー」(画像提供:CRRA) この記事の画像(6枚) スーツケースの形をしたボックスの上にか
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