Windows10(ウインドウズ10)への無償アップグレード期間が終了してしまいましたが、それでもアップグレードしたい、とか中古で買ったWindows7のパソコンをアップグレードしたい、と思っておられる方もおられるのではないでしょうか。 無償アップグレード期間は2016年7月29日までで、それ以降にアップグレードするには期間内に一度アップグレードして認証を済ませるという条件があり、これを満たしていない限り期限以降は無償アップグレードはできないといわれてきました。 しかし、アップグレードできたとか、できる方法があるといった噂がありました。実際のところはどうなのか気になりますが…。 今回、中古で手に入れたWindows7のノートパソコンを使って無償アップグレードに挑戦してみることにしました。 ※機種やソフトによっては、アップグレードすることにより作動しなくなる機能やソフトが出てくる可能性もあり
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2016.08.23: 元に戻せる期間が10日に短縮された旨を補足。 2016.06.23: レガシーUSBのサポートを無効にしなければならないケースがある旨を追記。 2016.01.16:「シャットダウンが正常に行えない場合」にサイト内補足リンク追加。 2015.12.21: Windows7のUSB3.0関連を書き漏らしていたので追記。 2015.12.15:「複数のストレージ/複数のOSを搭載したPCの注意点」を追記 2015.11.29:「バックアップと復元(Windows7)」でバックアップを取る際の注意点を追記 2015.08.18:「アップグレード前の準備」にISRT、Diskキャッシュツール、OCツールなどを追加 Windows7/8.1から Windows 10へのアップグレードに、失敗しないための注意事項やチェックポイントをまとめたページ
2016 - 05 - 25 Windows10無償アップグレード版がパーツ構成変更後に再認証できない話はウソ 先日、自分のPCの環境をSkaylakeに移行するついでに、以前から 「Windows10へアップグレードしませんか?」 とうるさかったので、ついでにアップグレードし、正しくライセンス認証されました。 ですがその際に、新たに購入した マザーボード に不具合が発生してしまいました。 具体的には東プレのキーボードの認識が不安定であるという問題です。 結果的に他の マザーボード へと交換する事になってしまったので、当然Windows10のライセンス認証に通らなくなるので、また Windows7 を利用しなくてはいけなくなるのではないか?と、購入店のサポートに世間話がてら聞いてみると「正当な理由があれば再ライセンス認証は電話で行えるはず」と聞いたので、以前から ツイッター などで話題で
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