10月に発売されたばかりのオーディオテクニカのワイヤレスヘッドホンを半日使った感想を書いておきます。 まだ半日なので評価は変わるかもしれないけど、とりあえず今のとこの感想は、激しくオススメです。 オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン ワイヤレス / Bluetooth5.1 / aptx HD/マルチポイント/マイク付き/通話品質強化/ノイズキャンセリング/プリセットEQ / 最大約20時間再生 / 急速充電 / IPX4防水防塵 / ベージュ ATH-CC500BT BG Audio Technica(オーディオテクニカ)Amazon オーディオテクニカ ATH-CC500BT 軟骨伝導イヤホン ワイヤレス / Bluetooth5.1 / aptx HD/マルチポイント/マイク付き/通話品質強化/ノイズキャンセリング/プリセットEQ / 最大約20時間再生 /
山本敦氏による速攻レビューでもお伝えしているとおり、AirPods Proは非常に完成度の高い製品だ。そのクオリティを伝えるためには、従来のAirPodsや、他社製品と比べながら説明するのが分かりやすい。 ということで、つい先日、自腹購入レビューをお届けしたソニーの「WF-1000XM3」との違いを交えながら、AirPods Proがほかのイヤホンとどう違うのか、何が優れていて、欠点はどこにあるのか、順に説明していきたい。価格が近いこともあり、うってつけの比較対象だろう。なお本稿では、AirPods Proの全ての機能を網羅的に説明はしない。そちらは山本氏の記事をご参照頂きたい。 ■AirPodsの手軽さとノイキャンの静寂を1台で両立 先日のWF-1000XM3のレビューで、ふだん通勤電車のなかでは「AirPods」(Proではない通常のオープン型モデル)をまずは装着し、良い音で聴きたいと
ある日の企画会議。「なにか面白いネタを出せ」と上司からストレートに脅された我々は知恵を絞っていました。そして開始早々、100%無理と察することに成功。仕事しているフリとして有効な手段ベスト5には入るであろう「真剣な顔をしながらネットサーフィン」に全力を尽くすことになりました。 あれっ、下田さん(下田麻美さん)がイヤホンを探してる! あー、高いの無くしちゃったんだ。これはショックだろうなぁ。 みんながオススメを伝えてるみたいですよ。すごい、下田さんのTwitter上でオーディオ界隈では見慣れた単語が飛び交ってる…。 せっかくなら私たちみたいな媒体の記者とか、オーディオライターさんとか、専門店のスタッフさんとかが集まってオススメを紹介できたらいいよね。 確かに。それを実際に試聴して、ガチでお気に入りを選んでもらうとかできたら面白いかも。 まぁ、実現は難しいだろうけど…。こんな人気声優さんにイヤ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く