タグ

ハヤカワ五味に関するlatteruのブックマーク (39)

  • ハヤカワ五味『ILLUMINATE チケットサプリ』の炎上についての雑感とまとめ|DJ AsadaAkira

    ハヤカワ五味氏の『ILLUMINATE チケットサプリ』 炎上に至るまでの簡単な流れと雑感をまとめました。 筆者による個人的な憶測、断定、感想で構成されています。 また今後の進展により、追記や訂正が行われる可能性が高いです。 私自身はフェムテックが健全に発展していくことを望んでいます。 ※進展がありましたので、追加記事を更新しました。 <2月17日現在の仮説> ①入れ知恵したお友達がアフィリエイターや広告関係の邪悪ビジパだった説 ②サプリとビジネスがマジで大好きで社会貢献だと思っていて、薬機法はむしろ消費者のためになってないと思い込んでる狂信説 ③そこまで深く考えてなかった説 筆者はこの②の狂信説を現在採用している。 2020年8月26日 <第一報プレスリリース>PR TIMESにプレスリリース 「ハヤカワ五味率いるILLUMINATEからチケットサプリ発売」という一報に、一部の敏感な医療

    ハヤカワ五味『ILLUMINATE チケットサプリ』の炎上についての雑感とまとめ|DJ AsadaAkira
    latteru
    latteru 2021/02/18
    いつだったか忘れたけど、あ、なんか方向性変わったのかな?という印象を受けた記憶があるんだけど、うーん…。これを読む限り、残念な方向に行っちゃった感。
  • 家事代行利用歴3年の私に語らせてくれ|ハヤカワ五味

    注意:このnoteはマジでPaid/Adじゃない。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 今日のnote家事代行が最高すぎるという話です。 「部屋が汚いから別れてほしい」というめちゃくちゃな別れ話を持ちかけられたこともある私ですが(ちなみに相手は浮気していた)、そんな私が大慌ての中ニュージーランド旅行に出発し帰って来たあとの自宅の様子がこちらです。 あんだけ散らかして出たのに!!!!家事代行さん!!!! ビフォーは載せれるレベルでなかったので、もしかしてホテルに戻って来ちゃったかな?と思いました。自宅です。(うちより汚いとかそういうコメントは要りません) 家事代行を使い始めて、なんだかんだん3年ほど経ってしまいました。 今思い返せば、大学在学中の21歳から使い始めているので家事代行ユーザーとしてはかなり若い方だと思う。 家事代行をこれだけ若いうちから使っていると、 「若いうちから家事代行を使う

    家事代行利用歴3年の私に語らせてくれ|ハヤカワ五味
  • ヨッピー&ハヤカワ五味”ケンカ”を語る 理不尽からどう身を守る?

    ヨッピー&ハヤカワ五味”ケンカ”を語る 理不尽からどう身を守る? ハラスメントとか無理難題な発注とか、仕事で理不尽に直面すると、心が消耗しますよね。あなたはどう身を守っていますか。フリーライターのヨッピーさんと起業家のハヤカワ五味さんが「すり減らない働き方」をテーマに対談しました。「身を守るポイント」は三つ。

    ヨッピー&ハヤカワ五味”ケンカ”を語る 理不尽からどう身を守る?
  • ヨッピー×ハヤカワ五味 会社員かつフリーランス!自由に働くコツ

    ヨッピー×ハヤカワ五味 会社員かつフリーランス!自由に働くコツ 社畜か起業か。そんな極端な2択はおかしいと思いませんか。フリーライターのヨッピーさんと起業家のハヤカワ五味さんが「すり減らない働き方」をテーマに対談しました。心を消耗させない働き方に必要なのは、選択肢を増やすこと。柔軟に働き方を変えてきた二人が語り合いました。

    ヨッピー×ハヤカワ五味 会社員かつフリーランス!自由に働くコツ
  • 「顧客と直接つながるだけが本質ではない」D2Cを再定義して見えてきた顧客体験の重要性 #CXDIVE - XD(クロスディー)

    「男性にデニム以外の選択肢を」という想いから立ち上がったアパレルブランド『Bonobos』。価格競争のないメガネ業界への違和感が設立のきっかけになった低価格高品質なアイウェアブランド『Warby Parker』。“徹底した透明性”を掲げ、人件費から材料費、輸送費まであらゆる原価を開示し商品を販売するアパレルブランド『Everlane』。 いずれも北米で生まれ、小売業界で注目を集めるD2C(Direct to Consumer)ブランドだ。2019年4月17日に開催されたカンファレンス『CX DIVE』では、世代や業界、オフラインとオンラインの垣根を超えてCXの最先端を探求。D2Cの顧客体験に関してもセッションが繰り広げられた。 そのうちの一つ『CXが拡張するD2Cの可能性』では、完全栄養のパンとパスタ『BASE FOOD』を販売するベースフード代表取締役社長の橋舜氏、Bean to B

    「顧客と直接つながるだけが本質ではない」D2Cを再定義して見えてきた顧客体験の重要性 #CXDIVE - XD(クロスディー)
  • STUDIOわからんすぎて聞きに行った|ハヤカワ五味

    先日、illuminateというプロジェクトを立ち上げる際に、はじめてSTUDIOを使いました。 なぜならメンバー3人中、全員が全くコードを書けないからです。そして説明ページを読むということも苦手。終わった! そもそも、STUDIOとは…? コードを書かずに、完全なレスポンシブのサイトを作成、公開することができるサービス!基機能は無料で使えます。使い方がわからなすぎて、突然広大な空白が出現したり、突然背景の更に下レイヤーに巨大なマカロンが出現するなど、制作過程は混沌を極め、ついに最後には「STUDIOわからない、誰かお駄賃あげるからやって…」とツイートしました。 STUDIOで作ったサイト、色々なところがやばみだから誰かお駄賃渡すのでいい感じに表示バグらないようにしてほしい・・・・・。メンバー全員、ハラハラしながら触っている。 — ハヤカワ五味 (@hayakawagomi) May 7

    STUDIOわからんすぎて聞きに行った|ハヤカワ五味
  • 上手い会議ができる人は、仕事ができる(と思う)|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 私はバイト経験が無いのですが(というか向いてない)、何箇所か中期インターン経験があります。具体的には面白法人カヤックに数ヶ月と、ある広告会社に半年ほど机をいただいていました。ほんと、二社とも頭が上がりません…。 二社目の広告会社の上長には「絶対お前は大学卒業までにインターン経験しておいた方が良い」と言われましたが、当にそうだなあと思います。 というのも、今こうやって大学を卒業してすぐに自社経営をし、10人ちょいの従業員を抱えているのですが、社会人経験があるかどうか…というより…仕事できる人と仕事した経験があるかどうかって結構一発でわかるんですよね。ではどこでわかるか。 それは、会議の手際の良さです。 このツイートでも書きましたが、会議の手際の良さで当に広い意味で"仕事ができるかどうか"がわかると感じています。というのも、会議は社員同士のコミュニケーション

    上手い会議ができる人は、仕事ができる(と思う)|ハヤカワ五味
  • 雇われてはじめて「私はおごっていた」と気付いた。18歳で起業したハヤカワ五味の“反省”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    R25世代がまだ大学生だったころから、Twitterで「ハヤカワ五味」という特徴的な名前を見かけていた人も多いのではないでしょうか。 1995年生まれ、現在23歳のハヤカワさんは、18歳のときに課題解決型アパレルブランドを運営する株式会社ウツワを立ち上げ、「女子大生経営者」として注目されました。 彼女の代名詞となっているのが、小さい胸を「シンデレラバスト」と呼ぶ、華奢な女性向けのランジェリーブランド「feast」。 【ハヤカワ五味】胸が小さい人向けのランジェリーブランド「feast」「feastsecret」、細身向けワンピースブランド「Double Chaca」を中心としたアパレルブランドを展開する株式会社ウツワを2015年(当時18歳)で設立。経営者でありながら、インフルエンサーとしてTwitter、YouTube、noteなどでも発信をしている 23歳にして経営者歴5年目という特異な

    雇われてはじめて「私はおごっていた」と気付いた。18歳で起業したハヤカワ五味の“反省”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 時給1000円が安くて、どうして靴の1万円は高いのだろうか?|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 アパレルの会社を4年もやっていると「高すぎて買えません、安くしてください」と言われることが度々あります(最近は減ったけども)。 では、そのお客様の要望に応えて値段を下げるべきなのだろうか、高くない妥当な金額とはいくらなんだろうか。こうして小売業の経営をやっている以上、何度も頭を悩ませる永遠の問いかもしれないけど、最近なんとなく自分の中で結論が出た気がします。そしてそれは、先週に神戸へ行った際、漠然とした考えから確信に変わりました。 ------------------------ 先週、ちょうど京都造形大でゲスト講師の仕事があったので、ついでに、最近お取引を始めた神戸の工場にご挨拶に行くことにしました。 その工場は神戸にあるロンタムという会社。 友人の取引先でもありご紹介いただいたのですが、とっても仕事が丁寧で、微妙なニュアンスを拾ってくださったり、より

    時給1000円が安くて、どうして靴の1万円は高いのだろうか?|ハヤカワ五味
  • 悔しすぎるのでRiLiを本気でリサーチした|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 弊社は1/9で4周年。 なんだかんだ4年やれてきたわけですが、若干風向きが変わりそうだなと思っているので今年は出資を受けてエンジンをかけていきたいなと思っています。 その事業計画を作る中で、他ブランドの年商などをベンチマークとしてリサーチしているわけですが、 驚くほど、相対的に、自社の売り上げが低い!めちゃくちゃ低く見える!!!!(死) つらい・・・・・・・・・。 とはいえ、そのまま悔しがってるだけではどうしようもないので、執念のリサーチ、挙げ句の果てに代表にも直接話を伺いにいきましたが、納得の年商で悔しがる余地もありませんでした。 そんな中でこんなツイート。 まじで!言いましたね!!! そんなわけで、今回のnoteはRiLiについて。 RiLiとは…? Instagramと自社メディアを中心に展開する、広い意味でのライフスタイルを提案する新しい形のメディア

    悔しすぎるのでRiLiを本気でリサーチした|ハヤカワ五味
  • アパレルブランドとして禁じ手?でも販路としてアマゾンを選んだハヤカワ五味さんの決断

    マーケティングの仕事年収のリアル 「マーケティング職」といっても、その仕事はさまざま。どんな会社でどんな職種があるのか、また収入の傾向やキャリアアップのポイントなどについて、書籍『マーケティングの仕事年収のリアル』の内容をもとに具体的に解説します。そのほか、業界で注目されるマーケターとの対談なども実施。マーケターとして悩んでいる人、めざしている人の、就職やキャリアアップ、転職、独立に役立つ内容をお送りしていきます。 バックナンバー一覧 胸が小さい女性向けの下着ブランド「feast」など、熱狂的なファンをもつアパレルブランドを大学生時代に立ち上げた経営者のハヤカワ五味さん(株式会社ウツワ代表取締役。@hayakawagomi)。書籍『マーケティングの仕事年収のリアル』発売を記念した著者・山口義宏さん(インサイトフォース代表取締役。@blogucci)との特別対談にお迎えし、この前編では

    アパレルブランドとして禁じ手?でも販路としてアマゾンを選んだハヤカワ五味さんの決断
  • SNS危機管理の手引き|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 今回はSNSをはじめとしたインターネット上での危機管理について書いて行こうと思いますが、きっかけはこのツイートです。 ああ〜!!! 気づいてくれる人がいたんや〜!!!! となんか嬉しくなりまして、笑。 ある程度発言のツボを押さえれば、ひどい炎上をすることはないので、私がツイートの中で実践していることも見つつ一緒に考えていきましょう。 例・NP「さよならおっさんメディア」の下り 炎上回避の基は 「ボヤが起きる前に先手を打つ」炎上回避の基は「ボヤが起きる前に先手を打つ」ことです。 燃えた後は何を発信しても「炎上した人の遠吠え」に見えてしまうので、まずは「これヤバイかも」と少しでも感じた時点で異議申し立てをした方がいいですね。 では具体的にどういった場合がヤバイのかと言いますと、これは完全に私流ですが、ミスリードを誘発しそうな表現や、対抗軸を生み出すような表現

    SNS危機管理の手引き|ハヤカワ五味
  • オンラインで売れない理由は、フォロワー数ではなく「信頼度」にあり|ハヤカワ五味

    前回に引き続き「信頼」の重要性について考えていきたいと思います。 私はしばしばEC関係の講演会に登壇することがあり、ECの売り上げの伸び方で悩んでいる方に対して何をお話するのが一番効率的かをよく考えています。 それまでは、ECサイトのUI的な部分や、ブランディングの話を中心にしていましたが、最近気付いたのは「それ以前に信用度がなければ買ってもらえないよな…?」ということです。 ショップに対しての信用というものはそもそもの大前提すぎて、売れているショップさんが講演等されるとそこの話が抜け落ちがちですが、だからこそ「講演会で言われた通りにやっても売れない…やはり運が良いショップしかやっていけないんだ…」と感じてしまう人とかも出てきてしまうのではないかと感じています。 では、信用というものはどのように作り上げたら良いのでしょうか? ちょうど最近、オンラインで小規模ブランドの買い物する機会が続いた

    オンラインで売れない理由は、フォロワー数ではなく「信頼度」にあり|ハヤカワ五味
  • 23歳、ハヤカワ五味8年目が始まります。|ハヤカワ五味

    note読者さん、twitterのフォロワーさん、いつもお世話になっております。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 Twitterでも多くのお祝いリプライをいただきましたが、先ほど23歳になりました〜!沢山のリプライありがとうございます! 23歳という字面に自分でもびっくりしたのですが、というのも、16歳から「ハヤカワ五味」という名前で物を販売したりなどしていたので、もう8年目なんですよね…。早い、長い。 私のtwitterのフォロワーさんの中には8年前から応援してくださっている方から、最近知って応援し始めてくれた方まで様々な人がいらっしゃいます。どうせなので、今回は22歳の振り返りと、23歳の抱負…的な…?を書いてみたいと思います。 22歳は?ー「モラハラで"人"じゃなくなった1年」でした。 モラハラとは…。 モラルハラスメントとは、モラル(道徳)による精神的な暴力、嫌がらせのこと。具体的

    23歳、ハヤカワ五味8年目が始まります。|ハヤカワ五味
  • 嫌いな選択肢を減らす、かすかな期待の抱き方。 インタビュー ハヤカワ五味(ファッションデザイナー)| ルミネCLASS ROOM

    小さい胸のランジェリー「feast(フィースト)」や細身ワンピース「Double Chaca(ダブルチャカ)」など、女子の笑顔を増やすファッションブランドの生みの親・ハヤカワ五味さん。デザイナーとして、4ブランド1店舗を経営しています。どの商品もご自身のコンプレックスをきっかけに着想を得て、それを個性という魅力だと気づけるような衣類にし、同じような気持ちを抱いていた女子たちから人気を集めてきました。一体どのようにデザインして、コンプレックスという嫌いなことを、個性という好きなことに変えているのでしょう? 自分の特徴を好きになる方法について話してくれました。 コンプレックスと個性の違い。 コンプレックスって個性ともちょっと違っていて、呪いのようなイメージが強くあります。気になりはじめちゃうと、止まらない。わたしも最近になって好きな服を着はじめてから、やっとコンプレックスを個性だと思えてきまし

    嫌いな選択肢を減らす、かすかな期待の抱き方。 インタビュー ハヤカワ五味(ファッションデザイナー)| ルミネCLASS ROOM
  • JKだってECやってもいいじゃない?編集長、ハヤカワ五味に直撃〜10代で起業したのはECの力もありました|ECのミカタ

    JKだってECやってもいいじゃない?編集長、ハヤカワ五味に直撃〜10代で起業したのはECの力もありました 「JKだってECしてもいいじゃない?」 そんなことを僕は思った。そう思うきっかけをくれたその人は、株式会社ウツワ代表取締役ハヤカワ五味さん。 彼女は今年の3月大学を卒業したばかりの女の子だ。しかし、そこらへんの女の子とは少し違っていて、自らブランドを立ち上げ、彼女が売り上げた金額は1年で6000万を超える。大学生がEC(ネット通販)等を使って6000万円を稼げる時代なのである。 ブランド名は「feast」と言ってシンデレラバストの女の子へ送る、ランジェリーブランド。胸に自信がない人に向けたランジェリーを提供している。 商売をしたのは中学高校時代。時に、切り取り線ストッキングなど斬新なアイデアで勝負を挑んでいた。が、人が言う通り、美術の学校に行き、自信を持ってデザインでご飯をべていき

    JKだってECやってもいいじゃない?編集長、ハヤカワ五味に直撃〜10代で起業したのはECの力もありました|ECのミカタ
  • 若者を考察するための”視点”|ハヤカワ五味

    そういえば。 去年某所にインターンしてた際のまとめで作った講演会スライドが、久々に見たら面白かったので、スライドが埋め込めるようになった記念に供養しておきます。 内容としては、若者という立場で若者について冷静に分析しつつ、新勢力的なサービスがなぜここまで広がるかを考察してみたって感じのものです。 ちなみに、タイトルとテーマは指定されていたのと、フォントPC変えたタイミングではちゃめちゃになったのでご愛嬌。

    若者を考察するための”視点”|ハヤカワ五味
  • 中学生時代に"転売"で学んだ、小売の基礎の基礎|ハヤカワ五味

    どうも、ハヤカワ五味です。 マガジンも4目ですが、どちらかといえば専門的な内容が続いてしまったので、今回は私の物売りルーツから展開して”小売の基礎の基礎”的な話をできたらと思います! そういえば最近、「ハヤカワさんは最初どうやってブランドを始めたんですか?」と聞かれることが増えてきました。そう、今では下着とワンピースのブランドをメインでやっていますが、実は元々高校生時代にオリジナルプリントタイツを販売しており、高校と予備校に週7で通いつつも3年間で300万以上の売り上げを立てていました(当時の制作物は”ハヤカワ五味 タイツ”で検索したら出てきます。めちゃ恥ずかしい)。 そして更に、物を販売するというところのルーツを辿ると中学生時代に遡ります。中学生時代の私はバイト禁止かつお小遣い制ではなかったため、基的にはお年玉等の臨時収入に頼りつつ好きな漫画ゲームを買っていました。ただ、その後ロリ

    中学生時代に"転売"で学んだ、小売の基礎の基礎|ハヤカワ五味
  • 結婚は夢物語!? 出産で友達は離れる? 犬山紙子×ハヤカワ五味が語る、女のリアル

    ハヤカワ五味氏 「子どもは欲しいですか?」現代において、これほど女子同士で聞きにくい質問はないのではないだろうか。 『私、子ども欲しいかもしれない。結婚・出産・育児の“どうしよう”をとことん考えてみました』(平凡社)は、「子どもが欲しい!!」と強く思った瞬間が一度もなかった犬山紙子氏が、自分は子どもを産みたいのかわからず、子どものいない独身・既婚の友人、出産して仕事復帰している友人、子どもを持たない先輩、子育て中の同性愛者など、さまざまな人に、子どもについての考えを聞いて、聞いて、聞きまくってまとめた1冊だ。 当たり前だが、人生いろいろ。最終的に産む決断をする人もいれば、産まない選択をする人もいる。そのリアルな音が詰まっていることに、「まさにこれが知りたかった」と、Twitter上で反応したのが21歳のハヤカワ五味氏。現役大学生であり、胸が小さな人向けの品乳ブラ「feast」などのブラン

    結婚は夢物語!? 出産で友達は離れる? 犬山紙子×ハヤカワ五味が語る、女のリアル
  • 美大生アパレル経営者はRPGマニア!? ハヤカワ五味さんに聞く趣味と仕事の関係

    デザインとエンジニアリング、デザインとビジネスなど、クリエイターにも従来の仕事の範囲を超えた知識と発想が求められる時代。連続インタビュー企画「Borderline」では、ブログ「テクニカルクリエイター.com」を運営する小島芳樹さんが、注目のクリエイターが日々どんなことを考えているのか? オン/オフの両面からお話を伺います。 第4回は、株式会社ウツワ代表取締役のハヤカワ五味さん。大学に通うかたわら、シンデレラバストの女の子のための下着ブランドを立ち上げ、経営者として活躍するハヤカワさんに、趣味ゲームと経営のこと、日々のライフスタイルついてお話いただきました。 小島 今回のゲストは株式会社ウツワ代表取締役で、feastのデザイナーとして活躍されているハヤカワ五味さんです。ハヤカワさんはお仕事をされながら学生もされているとのことですが、大学は多摩美(多摩美術大学)ですよね? ハヤカワ はい。

    美大生アパレル経営者はRPGマニア!? ハヤカワ五味さんに聞く趣味と仕事の関係