タグ

バックアップと設定に関するlatteruのブックマーク (3)

  • onedriveが原因でデスクトップのデータが消えた

    いや、お前データを守る側ちゃうんか。 なんでお前に大事なデータ消されなきゃならんのよ。 調べてみたらひどいクソ仕様だったので、同じ轍ふまないように知見共有します。 なお、消えてしまったデータは息子の卒業式の動画データ。復元不能。 ダメージでかすぎで立ち直れないかもしれない。 リテラシーの話にしたくないので、一応くわしい状況を説明。 興味ない人は読み飛ばしOK ストレージは壊れるものという前提は理解しているつもりなので、状況ごとにいくつかのバックアップ体制は取ってある。 なのでデスクトップは基的に一時的なデータしか置かない。 そのため、今回の被害は当に息子の卒業式の動画データだけ。 安くなったとは言えすべてのストレージをSSD化するには至っていない。 そのため、OSやソフトウェアなんかはSSDにインストール、写真や動画などのサイズがでかいデータはRaid HDDでミラーリングして格納する

    onedriveが原因でデスクトップのデータが消えた
  • SSHの公開鍵認証の設定とrsyncの設定まとめ

    SSHを利用する場合、パスワード認証と公開鍵認証の2つの認証方式が使用できます。公開鍵認証とは秘密鍵と公開鍵のペアで認証を行う方式のことです。ローカル環境で秘密鍵と公開鍵のペアを生成し、公開鍵をリモート環境に保存、ローカルの秘密鍵とリモートの公開鍵で認証を行うので、ネットワーク上にパスワードが流れることがなく、セキュリティリを高めることができます。秘密鍵は漏洩してはいけませんが、公開鍵は公開しても問題ありません。 設定方法 ローカル側での設定 ローカルで秘密鍵と公開鍵のペアを生成し公開鍵をリモートに保存します。リモートで鍵を生成し、秘密鍵をローカルに転送することも可能ですが、転送中に秘密鍵が漏れると、公開鍵認証の意味がなくなってしまうので、ローカル側で生成したものを使用するようにします。 # リモートのユーザー名 : hoge # リモートのホスト名 : example.com # リモー

    SSHの公開鍵認証の設定とrsyncの設定まとめ
  • CentOS flow-toolsの設定

    ホーム CentOS6 OTRSのインストール CentOS6 VNC Serverのインストール CentOS6 iperfでスループット計測 CentOS6 IPv6アドレスの設定および無効化 CentOS6 IPv6のスタティックルートの追加 CentOS6 スタティックルートの追加 CentOS6 2TB以上のHDを使う カーネル起動の視覚化 カーネル起動オプション CentOS6 Quota CentOS6 Mondorescue CentOS6 NTP CentOS6 Kdump CentOS6 NIC Bonding CentOS6 SNMP Trap Manager CentOS6 ext4ファイルシステム CentOS6 yum CentOS6 リソース管理 CentOS6 iptablesによるパケットフィルタ CentOS6 Tripwire CentOS6 chkr

    CentOS flow-toolsの設定
  • 1