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バッテリーとiphoneに関するlatteruのブックマーク (2)

  • 1日持たないiPhoneが復活。わずか90分、アップルストアでバッテリーが新品に

    1日持たないiPhoneが復活。わずか90分、アップルストアでバッテリーが新品に2024.08.07 18:00280,797 小暮ひさのり 思っていたよりもサクサクでした。 使っていくうちに劣化は避けられないスマートフォンのバッテリー。iPhoneも例外ではありません。 編集部吉岡のiPhone 13 miniも、購入から2年でバッテリーの最大容量が76%まで低下。普通に使っていると、昼過ぎくらいに20%〜30%まで減るという状態で、外出にモバイルバッテリーが欠かせないとのこと。 Image: ギズモード・ジャパン端末の情報を見るとバッテリーの状態が「修理」となってて、もう修理しないとヤバいぞ感が…。なので、今回は実際にAppleストアでバッテリー交換の修理を申し込んでみました。 修理前に行う手順から、当日やることまで、手順を紹介します。 修理に出す前にやることまずはバッテリーの交換修理

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  • スマホのバッテリーを交換せずに使い続けてはいけない理由

    スマートフォンに入っているバッテリー。交換のタイミングについて知らない人が多いのではないだろうか。 iPhoneのバッテリーは500回の充放電(充電サイクル)を繰り返したとしても、最大80%の容量を維持できるように設計されている。Appleのいう充電サイクルとは合計で100%になる充電を行った回数、もしくは合計で100%放電した回数のこと。過去の記事では例として以下の挙げている。 ある1日のうちにiPhoneのバッテリーを65%消費し、同じ日の夜に100%まで(減った65%分を)充電した 別の日には35%しか使わず、同じ日の夜に100%まで(減った35%分を)充電した この充電サイクルを500回繰り返したとしても、最大80%を維持できるということになる。ただし、これは永久的な利用を保証しているのではなく、一定期間はその容量を維持できる、というものだ。 →スマホのバッテリー劣化の指標「充電サ

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