「パパ活より全然稼げます。ちょろいですよ」中国の通販サイトで買った服を10倍近い値段で売ってボロ儲け…インフルエンサーに大流行する“中国アパレル転売”の地獄
![「パパ活より全然稼げます。ちょろいですよ」中国の通販サイトで買った服を10倍近い値段で売ってボロ儲け…インフルエンサーに大流行する“中国アパレル転売”の地獄 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/82b248b06eb6a73339d253154bb4e399500857cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F9%2F7%2F1200wm%2Fimg_973f165a991db9ccd8a2a90e106fe0a0717800.jpg)
セブン&アイ・ホールディングスが11月11日に発売した限定ガンプラをめぐり、ネットで批判の声が多く上がっています。発売当日に品薄が問題になり、中には「予約を拒否されたにもかかわらず『当日販売はなし』と言われた」といった声も。編集部では、販売元のセブン&アイ・ホールディングスに、状況について尋ねました。 今回発売されたラインアップ(全3種)(画像引用:セブンネットショッピング) ラインアップは、放送中の話題作「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場する機体の限定カラー「HG 1/144 ガンダムルブリス [リサーキュレーションカラー/ネオンピンク]」に加え、セブン-イレブン限定カラー「ENTRY GRADE 1/144 vガンダム [セブン-イレブンカラー]」「ENTRY GRADE 1/144 ストライクガンダム [セブン-イレブンカラー]」の3種類(現在、リンク先のページは削除済み)。 記
メルカリは5月31日、フリマサービス「メルカリ」の利用規約を6月30日に改定すると発表したが、その内容を見たユーザーからは「転売を容認するのか」などの声が上がっている。 改定するのは、商品の購入意思について明記した第10条第2項。「ユーザーは、購入する意思のない注文、転売等の営利を目的とした商品の購入等、及び弊社の判断でいたずら目的と見受けられる注文を行うことはできません」から「転売等の営利を目的とした商品の購入」を削除するという。 同社は、改定の理由として「『転売等の営利を目的とした商品の購入』は、『マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議』での検討も踏まえ、削除することにした」と説明している。 Twitter上では「つまり『転売容認します』ってことなのか?」や「やんわりと転売ヤーに優しい内容になってる」「メルカリは開き直った」「そもそも『マーケットプレイスのあり方に関する有識者会議
※批判多かったのでタイトル修正しました。 追記1:本当に限定100部だったのか?という疑問について実際にこの本を入手された人から情報いただきました 例の高校生が「1000円で買って60000円で売れた」商品をチェックしてみたら、単なる転売ヤーなだけじゃなくて組織的に買い占めをやってたっぽい - 頭の上にミカンをのせる[炎上] 該当の本の一部を始発組で手に入れた人間ですが、一瞬100冊限定と噂が流れたものの途中でデマだと判明したし、現地では数百人並んでいても買えたのでそこは訂正したい / あとプロメアの監督が出した本で二次ではない2021/10/12 14:34 転売してた高校生の発言の一部に虚偽があったようです。以下の記事はこの情報を念頭に読んでください。また、頒布の際に「1人1冊限定」であったことについては確認が取れました。 追記2:「絶対この高校生素人じゃない。普段から転売的なものに触
現役高校生たちが、いよいよ商売に挑戦! その中で、あのDMM亀山会長に「商魂たくましい、おもしろい」と言わしめた男子高校生チームがあります。1週間で稼いだ金額は18万1379円、利益率は約65%。彼らは一体、どんな商売をしたのか? ほんの少し世界の見方を変えれば、高校生活の中にも商売の「種(たね)」は必ずある。最後の1秒まで使って稼ぎ尽くした彼らの奮闘ぶりを、ぜひ見届けてください。※本日同時公開の【5時限目】の記事はこちら。 ※この記事は、去る2019年の夏に開催されたイベントの「実況中継」です。記載内容は全て開催当時のものになります。 はい、では僕たち「マネーがあんまねー」のショーバイ結果を発表します! 高校2年生の、森中です。 理由はあとで説明しますが、「暫定」で増えた金額が「17万7379円」です。元手の「9万9000円」を加えると、最終的な金額は「27万6379円」になりました。け
Webメディア「cakes(ケイクス)」に掲載された記事「ぼくたち1週間で『18万1379円』稼ぎました!」がSNS上で多くの批判を集め、掲載停止となりました。 当該記事では、高校生らが限られた資金を元に商売に挑戦する様子を紹介。その商売内容が同人誌の転売行為に該当するものだったことから批判を集めました。 “コミケ代行”を行ったサークルのリスト(削除済みの記事より) もともと同記事は、2019年に行われた体験学習の内容を、2021年10月5日にレポート記事として公開したもの。20人の現役高校生たちが商売のプロの講義を受講した上で、各自3000円のお小遣いと、保護者からの出資金3万円を受けて1カ月限定で本当に商売をやってみる、といったイベントでした。 主催したSTOKEは企画趣旨について「メルカリでもヤフオクでもnoteで文章を売るのでも、なんでもいい。とにかく『1円』でもいいから、自分で稼
「限定100部の1000円の本がなんと6万円で売れた」「1週間で稼いだ金額は18万1379円」――そんな内容を含む記事がコンテンツ配信プラットフォーム「cakes」に掲載され、Twitterで批判を集めている。 該当の記事は、編集者の柿内芳文氏が2017年に設立したSTOKE(東京都港区)の「HS編集部」が10月5日にcakesで公開した「ぼくたち1週間で『18万1379円』稼ぎました! / チーム『マネーがあんまねー』」。 内容は同社が19年に主催したイベント「ハイスクールショーバイ!」の様子をまとめたもの。イベントでは、投資家や経営者が講師として20人の現役高校生に商売やお金について講演。参加した高校生は授業後、1人3万3000円の資金を基に商売を考えて実行した。 記事では、コミックマーケットで頒布されている限定品の購入代行サービスを、高額転売より安い値段で提供するとうたう「コミケ代行
先週から話題になっているホビージャパンの問題が、社員を解雇するという処分に発展した。 【弊社社員の不適切発言に関する社内処分について】 当該社員ならびに関係者の処分につきましてご報告いたします。 また、お客様ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけ致しましたこと、改めて深くお詫び申し上げます pic.twitter.com/zoE4GhOeBy — ホビージャパン編集部 (@HobbyJapan_MAG) July 26, 2021 問題になった編集者のツイートは、次のようなものだ。 転売を憎んでいる人たちは、買えなかった欲しいキットが高く売られてるのが面白くないだけだよね? 頑張って買えばいいのでは? 頑張れなくて買えなかったんだから、頑張って買った人からマージン払って買うのって、普通なのでは。 うーん… 転売問題が難しいところは、 転売されて困るのが一部のユーザーだけってことで、
転売屋と聞いて、お前らの間違っている認識1.✗安く仕入れて高く売る → ◎高く売れてから仕入れる2.✗仕入れコストがかかる → ◎売れてから仕入れるから元手ゼロで始められる3.✗在庫管理が大変 → ◎売れてから在庫化するから在庫リスクゼロまず売るの。それから仕入れるの。 だからコストもリスクもゼロ。 分かる? まず予約すんじゃん。 予約出来た時点で在庫確保と見なすじゃん。んでヤフオクやらメルカリで出品すんじゃん。売れるじゃん。売れてはじめて、お金を払って商品を引き取りに行くの。 お店から落札者に直送してくれるなら、なお良いよね。送料もラッキー。 落札されなかったら予約キャンセルすればいいだけだから、お金が無くても稼げるのが転売なわけ。小売店が仕入れコストかかるだけ。小売店は大変だろうけど転売屋は困らない。 在庫化しないから在庫リスクなんてないの。売れなかったら予約をキャンセルすればいいだけ
やまだ えれき @yamada_electric スプラトゥーンばかりプレイしてるおじさん。ときどき動画配信と投稿をしている。麻雀とテトリスも好き。なおこのアカウントは勤め先に特定されている。チャンネルはこちら https://t.co/wDr8luKrf4 やまだ えれき @yamada_electric Switchの在庫問い合わせが増えてきたので現状をお伝えします。ぶっちゃけ在庫はあります。でも店頭に並べることができません。転売ヤーが店に押しかけて買い占めるからです。店としてもそうされないように工夫してきましたが万策尽きました。 2020-07-27 23:26:45 やまだ えれき @yamada_electric 本来であれば入荷すれば入った分だけダミーカード(こちらの札をレジまでお持ちください。商品をご用意致します的なカード)を売り場に展開して希望されるお客さんが買えるようにな
どうも、ハヤカワ五味です。 マガジンも4本目ですが、どちらかといえば専門的な内容が続いてしまったので、今回は私の物売りルーツから展開して”小売の基礎の基礎”的な話をできたらと思います! そういえば最近、「ハヤカワさんは最初どうやってブランドを始めたんですか?」と聞かれることが増えてきました。そう、今では下着とワンピースのブランドをメインでやっていますが、実は元々高校生時代にオリジナルプリントタイツを販売しており、高校と予備校に週7で通いつつも3年間で300万以上の売り上げを立てていました(当時の制作物は”ハヤカワ五味 タイツ”で検索したら出てきます。めちゃ恥ずかしい)。 そして更に、物を販売するというところのルーツを辿ると中学生時代に遡ります。中学生時代の私はバイト禁止かつお小遣い制ではなかったため、基本的にはお年玉等の臨時収入に頼りつつ好きな漫画やゲームを買っていました。ただ、その後ロリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く