タグ

中央線に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 中央線で「グリーン車」導入…今だけ“無料” で人気過熱 “寿司詰め状態”で大混乱 新車両は「半自動ドアボタン」付き|FNNプライムオンライン

    駅に入ってきたJR中央線快速。 ところが、中央線では見慣れない四つ葉のクローバーのマークが見えます。 13日から新たに導入されたグリーン車です。 この新車両を体験しようと乗客が殺到し、すし詰め状態となっていました。 撮影者: 乗ろうと思ったら乗れなくて。あと1人2人ぐらいしか乗れない。あの状況じゃ。 10月14日は「スポーツの日」ですが、日で最初の鉄道が開通したことを記念して制定された「鉄道の日」でもあります。 この記念の日に鉄道ファンを中心にホットな話題となっているのが、13日に導入された中央線快速のグリーン車。 東京駅から山梨県の大月駅までの間と、中央線に直通する青梅線で、順次、導入されます。 グリーン車は乗降口を入って階段を上れば2階の座席。 また階段を下れば1階の座席と2階建てになっていて、定員は180人です。 また、座席は回転式のリクライニングシートで、全ての席に電源コンセント

    中央線で「グリーン車」導入…今だけ“無料” で人気過熱 “寿司詰め状態”で大混乱 新車両は「半自動ドアボタン」付き|FNNプライムオンライン
  • 中央線快速「杉並3駅」問題の伏線、荻窪駅の発展史

    6月19日に投票、20日に開票された東京都杉並区長選挙は、新人候補の岸聡子氏が当選して幕を閉じた。杉並区長選では西荻窪駅から北側に延びる都市計画道路や阿佐ケ谷駅の駅前広場の整備なども争点のひとつになっていた。 東京23区の西に位置する杉並区は、人口が約58万人。区の真ん中を中央線が東西に貫く。中央線は東京駅を起点にする幹線で、そのルーツは1889年に新宿駅―立川駅間を開業させた甲武鉄道だ。 新宿駅―立川駅間が開業した当初、現在の杉並区域に駅は存在しなかった。1891年、杉並区域として初となる荻窪駅が誕生。当初は甲武鉄道の開業と同時に設置される予定だったが、用地捻出で話し合いがまとまらず、開設は2年後にズレこむことになった。 杉並初の駅として開業 開業と同時には開設されなかったものの、それでも荻窪駅は早い時期に誕生した。これをきっかけに、駅を中心に杉並区域全体は発展を遂げていく。杉並の発展

    中央線快速「杉並3駅」問題の伏線、荻窪駅の発展史
  • 1