本日10X Culture Deckの組織・人事パートをアップデートしました (以下はその一部です)。 この2022/10をめがけて10Xという企業組織の進化を進めてきた、そのアウトプットの片鱗になります。 本記事ではこの組織のアップデートの背景として私が考えたことをお伝えするために書いています。 最近の私の時間投資
![組織と人事に向き合ったCEOの12ヶ月](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f5011b00adaeff54ab30419e0db6ae3c87062d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs3.ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fwraptas-prod%2Fyamotty%2Fe3ada3ac-a83b-4a49-9a6f-e33ec96d58ef%2F31c2e76a2bbbf4c2da15777f15715df4.png)
ライターの榎並紀行さんが自宅で筋トレを続けるための手段として「仕掛学」の考え方を活用。「行動を変えるためのきっかけ」について考える「仕掛学」の提唱者・松村真宏さんに、筋トレを続けるための仕掛けの原理を教えてもらい、その後約1カ月実際に筋トレ生活を実施しました。 物事が長続きしない。大多数が同じ悩みを抱えているのではないか。 例えば筆者であれば、筋トレ。 僕は急激に太り始めた30代から、ダイエットを兼ねて筋トレを習慣にしようと試みた。 しかし、まあ続かない。 「今年こそ、痩せて筋肉をつける」。毎年、年初に一念発起するも、その一念が持続せず2月にはお菓子を食べてゴロゴロしている。 これはもう、やる気や忍耐力ではどうにもならないのかもしれない。筋トレを習慣化するには、何かしらの仕組みというか、仕掛けが必要だ。 そこで頼ったのは、「仕掛学」を専門とする松村真宏さん(大阪大学大学院経済学研究科経営学
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