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健康と読み物に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 小陰唇縮小手術を受けた

    小陰唇縮小手術を受けて、ほぼ全工程終わったのでレポートする。 【手術を受けた理由】 ずっと小陰唇の大きさが気になっていて、下着やストッキングで締め付けられると痛かった。 自転車も乗りにくい。 擦れて痒みもあった。 トイレで小が飛び散るのが最悪。 初めてボーナスが全額支給されて、一括で受けられる程度の額だったことが最終的な決断理由。 あと在宅勤務中にやったほうが楽そうだと思った。 【病院選び、費用】 ずっと病院は色々探していたが、同様の手術の口コミ等が良い、女性医師のところにした。 CMとかやってる大手は避けた。 【カウンセリング】 評判通り、頭の良さそうな話し方の女性医師にカウンセリングを受けた。 サバサバしているが、話はわかりやすく、疑問や不安にも親身に答えてくれた。 とても気に入ったし、さっさとやってしまいたかったので、3日後に手術を決めた。 早いし一括で払うしで、受付のお姉さんにガチ

    小陰唇縮小手術を受けた
  • 精液検査を受けてきた話

    30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。 訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基的に番号で呼ばれる。 待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。 さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか、不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。 記入から5分も待たないうちに、奥の方から職

    精液検査を受けてきた話
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