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名前と人生に関するlatteruのブックマーク (6)

  • (追記あり)旦那が娘の名前を「ことり」にしないかと言い出した

    今年の夏に子供が生まれる。 性別は女の子でほぼ間違いないだろうと診断された。 会社には産休育休に関する手続きを済ませたし 兄夫婦からベビー用品を譲ってもらったこともあり あとは産まれてくるのを待つだけだねーなんて雰囲気になっていたが 名前をまだ決めていなかった。 それでGWに名付けに関して話し合うことになったのだが 旦那の希望する名前は「ことり」であることが発覚した。 ことり? 人名としては一般的じゃないと思うけど一体なぜその名がいいのか? 旦那の返答は 「響きが可愛いから」 「あとはわかりやすく日語っぽい名前がいいと思った」 「『ことちゃん』って呼ぶの可愛いと思って」 だった。 勘弁してくれ。 人生100年時代に使い続ける名前の由来が「響きが可愛い」ってお前は人生舐めてんのか。 せめてもう少しよく練った由来を出してくれたなら色良い返事も出せたかもしれないが 「響きが可愛い」名前がつけた

    (追記あり)旦那が娘の名前を「ことり」にしないかと言い出した
  • 25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)

    帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)に照らされた2人は「いまだに信じられない。記事があったからこそ生まれた縁だった」とほほ笑んだ。(北村里沙) 運命の糸が紡がれ始めたのは1999年2月22日。それぞれの家庭で新聞を開いた2人の母親、大泉雅美さん(49)と加藤文恵さん(51)は喜んだ。「私の赤ちゃん」に子どもの顔があった。「載るのを心待ちにしていた。すぐに切り取って成長アルバムに挟んだ」と応募した文恵さんは振り返る。 妹に同じ名前 一方、我が子の隣で笑う赤ちゃんに目を引かれたのが雅美さんだった。「沙綾。なんてかわいい名前なんだろう。もし

    25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
  • 友人に孫が産まれて名前を「心太(しんた)くん」にしようと考えてると聞いたのでググれと言った話

    内科医くま🐻 @kuma1206 友人に孫が産まれたらしい… まぁそんな歳だよねと思いながら、名前を「心太(しんた)くん」としようかと考えていると聞いてとりあえず今すぐググれと言っておいた🐻 2023-08-22 23:32:25

    友人に孫が産まれて名前を「心太(しんた)くん」にしようと考えてると聞いたのでググれと言った話
  • 元祖キラキラネームですが、親が俺の名に後悔してそう

    40歳目前なので、キラキラな名前としては元祖くらいな世代だと思う 今では自分と同じ名前のキャラクターが漫画にもでてくるくらい珍しくもない名前だけど、今でも普通かキラキラかと言えばキラキラなほう 小さい時から、変わった名前ですね、とか、親すごいね、とか言われ続けてきた 面倒だからフルネームで自己紹介したくないし、自分の名前がプラスに働いたことはない マイナスにもなってないとは思うけど で、必ずあるじゃん、親がどうしてその名前にしたか、由来を聞いてくる宿題 そこでうちの親は、毎回曖昧なことを言いつつ、聞くたびに言うことが変わった ドイツ語なんだよ、とか、ドイツ語は関係ないんだよ、とか、結局どっちか今でもわからない ありふれた名前だと、イメージよくない有名人や友人がいたりすることもあるし、妙な先入観が入る名前は嫌だった、みたいなのが音っぽい デスノートで月と書いてライト読ます唯一無二の名前なら

    元祖キラキラネームですが、親が俺の名に後悔してそう
  • 自分の本名が変わるということ

    名が変わることになる。 まずは名字、そして名前も。 名字が変わる可能性は考えなかったわけではない。 厳しい仕事の帰宅途中や、休日に家でぼんやりしている時に 誰かが私を連れ去って、そしてそこに嫁ぐことになり相手のことだけをシンプルに考えて過ごす生活になればいいのに というようなシチュエーションを妄想することはあった。 昔話のお姫様のように。20代後半の男が。単なる現実逃避として。 万が一そうなれば名字は変わることもあるかもしれない。 しかし名字自体はどこにでもある学年に一人はいるような珍しくないもので、 積極的に守っていきたいというような愛着が私にはなかった。 また、高校まで育った地元は長男が家を継ぐというのがまだそれなりに概念として残っているような田舎だけれども 私は次男であり両親的にも問題ないだろう、と思っていた。 さて、現実である。 大学で都会に出てきた私はそのまま大学時代の住居から

    自分の本名が変わるということ
  • キラキラネームに生まれて 「王子様」から改名、今までの人生をリセット - 弁護士ドットコムニュース

    「王子様」と名付けられた、山梨県在住の高校3年の赤池肇(はじめ)さん(18)。3月5日に甲府家庭裁判所に改名を申し立てたところ、変更が認められ、名前が変わったばかりだ。 奇抜で珍しい「キラキラネーム」に悩んできた赤池さん。ツイッターで「名前変更の許可が下りましたァー!!!!!!!!」と改名を公表すると、13万RTされ、大反響を呼んだ。 ハァァーイ!!!!! 名前変更の許可が下りましたァー!!!!!!!! pic.twitter.com/jusyxdSHtQ — あかいけ (@akaike_hardtype) 2019年3月7日 赤池さんは子どもに名前をつける時、「お爺さんやお婆さんになってもずっと同じ名前であることをよく考えて欲しい」と話す。 「小さい頃は可愛いかもしれないけど、大人になってからも同じ名前だと悲惨。名前はずっとついて回るものです」。 ●友人からのあだ名は「王子」 自分の名前

    キラキラネームに生まれて 「王子様」から改名、今までの人生をリセット - 弁護士ドットコムニュース
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