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女性とモテに関するlatteruのブックマーク (4)

  • 急にモテの話を持ち出す女性がよく理解できない

    数年前、割と結構な問題の対策会議である女性の先輩が、俺からすれば凄い突拍子もない意見を言いだした 詳細は書けないから例え話をすると ・全体的に売上が不調でこのままだと前年度の◯割減になる見込みだが、どの様に営業展開を改善したら良いか? という議題に対して ・インターンで来てる子達を全員営業部隊に投入すれば良い。彼らは交通費しかコストかからないし契約が上手く取れれば ローコストで利益が得られるしOJTにもなるし、内定の話を出してノルマを設定すれば彼らもモチベが上がるから一石二鳥でしょ みたいな意見を出した どう考えても大きなリスクがあるし(上の例えだと新人ですら無いインターンに会社の看板で営業活動させても責任取れないとか 給料も出してないのに内定をチラつかせてお手伝い以上の事をさせるの会社的にも倫理的にもアウトでしょ、みたいな) 常識的に駄目でしょと思ったので、その案はさすがに難しいです、っ

    急にモテの話を持ち出す女性がよく理解できない
  • 悲しくて嬉しい休日

    僕は29歳、年収約450万円、地方県立大卒で都内在住の放射線技師。身長164センチのガリガリでこれまで彼女もいない非モテだったことから恋愛結婚にはおよび腰だったし、プライベートでも職場でも恋愛方面の会話になると逃げていた。当然素人童貞。 しかし、当は恋愛もしたいし結婚もしたい。その欲求から逃げ続けて後で後悔するのも嫌だなと思った。技師や薬剤師、看護師や理学療法士などの同僚の中ではすっかり「恋愛にも結婚にも興味がない男」と認知されゲイ疑惑まで出ているので今更職場での出会いはない。社会人サークルなどに入ることを考えたが女性目当てでサークルに入るのはどうかと思うため断念。マッチングアプリはマッチ率が低く、マッチしても会えずに断念。よく考えれば、この歳で自分を棚上げして恋愛だなんだと言うのもおかしいと気がついて結婚相談所に行くことにした。 調べた結果、様々な媒体での口コミが評判良く、職員さんの

    悲しくて嬉しい休日
  • (追記あり) 女だけど安原さんの文章に対女性への戦略性というか、同じよ..

    (追記あり) 女だけど安原さんの文章に対女性への戦略性というか、同じようにできない男を馬鹿にする視線というのは感じ取れたよ。 多分安原さんは他の男性同様に見た目の良い可愛い子が好きだしそこそこモテるのでしょう。 でもだからって可愛い子に人前で直接言うやつは馬鹿じゃね?って話でしょ。 心はどうあれ馬鹿正直に口に出しても誰も得しないよって話で、そこに欺瞞を感じる人がいるのはもちろん分かる。 多分女性がぶりっ子にイラつくのと同じ感じ。 男性は「ぶりっ子と分かってても俺のために可愛くしようとしてくれる姿勢が嬉しい」とか言うじゃん。 普通の女はあんなもんに引っかかる男は馬鹿だと思ってるし、ぶりっ子は「適当に擬態しといた方が得なのにしない女が馬鹿」と思っている。 (以下、3/12 7:20追記) ぶりっ子=悪=安原さんと言いたいのではなく、元増田と「ぶりっ子に苛立つ女達」は多分似ていると言いたいので

    (追記あり) 女だけど安原さんの文章に対女性への戦略性というか、同じよ..
  • なぜ女性の恋愛アドバイスを聞くと非モテになるのか|小山(狂)

    現代の恋愛工学徒・ナンパ師は 「女の恋愛アドバイスは聞くな。非モテになる」 というのが基姿勢になっている。 かつて、恋愛アドバイス市場(あるのだそういうのが)の発信者は、そのほとんどが女性に占められていた。それは女性向け市場だけではなく、男性向け市場においても変わらなかった。 ホットドッグ・プレスのような少数の例外はあれど、男性による恋愛アドバイスはいつも「童貞のたわごと」的に扱われ、上記のホットドッグ・プレスも「童貞が書いた童貞のバイブル」と揶揄され続けていた(これは昨今の恋愛工学などもあまり変わらないが)。 その風潮に変化が訪れたのはニール・シュトラウスの登場以降だろう

    なぜ女性の恋愛アドバイスを聞くと非モテになるのか|小山(狂)
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