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子育てと歴史に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 80歳女性の脳に針、口減らしの名残か ロシア

    ロシア極東サハリン島(2006年9月29日撮影、資料写真)。(c)DENIS SINYAKOV / AFP 【10月5日 AFP】ロシア極東(Far East)に住む高齢女性がCT検査を受けたところ、脳に長さ3センチほどの針が刺さっていることが分かった。生まれて間もない頃から80年間、針が刺さったまま生きてきたとみられている。 医師らは、親が口減らしのために乳児だった女性を殺そうとしたと考えている。状態を悪化させる恐れがあるため、針の除去は行わないという。 サハリン(Sakhalin)州の保健当局は、長期にわたる飢饉(ききん)の際にこうした事例は珍しくなかったと説明している。女性は第2次世界大戦(World War II)中に針を刺されたとみられ、「生まれた時から」針とともに生きてきたことになるという。 第2次大戦中はソ連全土で糧不足がまん延し、多くの人が極度の貧困にあえいだ。「針は女性

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  • 昔と比べて育児で楽になっていること

    紙おむつの普及高性能なものが1980年代半ばに登場し一気に普及し始めた。 実は現時点で40歳過ぎの大半の人は赤ちゃん時代布おむつ(おしめ)で育てられていた。 当然洗濯その他が大変だった。 粉ミルクの高性能化粉ミルク自体はけっこう昔からあったけど今とは比べ物にならない低品質で粉ミルクによる死亡事故もあった。 1980年代から改良が進んで母乳とほぼ同成分になり、今では単純な栄養価ではむしろ母乳より高性能になった(免疫その他もあり完全にミルク>母乳などと言うつもりはないです)。 体質的な母乳不足で苦しむ母親にとっては無くてはならないものに。 ベビー用品量販店の拡大例えば西松屋は1990年頃までは兵庫と大阪のローカルチェーンだったが、そこから店舗数が拡大して2004年に全国チェーンとなった。 それまでは哺乳瓶等はともかく、安価なベビー服・幼児服を買える場所自体がほぼ無く、自作や既製品の改造が必須だ

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