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宇宙と時間に関するlatteruのブックマーク (3)

  • 宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される - ナゾロジー

    物理学が未だに説明できていない問題現在、物理学にはまったく異なる2つの理論が存在し、どちらも大きな成功を収めています。 その2つの理論とは、量子力学と一般相対性理論です。 量子力学は、自然界を支配する4つの基的な力のうち、3つの力(電磁気力、弱い力、強い力)を微小な世界で記述することに成功しました。 ただ、重力についてはまだうまく説明することができていません。 一方、一般相対性理論は、これまで考案された中でもっとも強力で完全な重力の記述方法です。 しかし、一般相対性理論にも不完全な部分があり、この世界で2つのポイントについてだけ理論が破綻しています。 それが「ブラックホールの中心」と「宇宙の始まり」です。 ここについては、一般相対性理論でも計算が破綻してしまい、信頼できる結果を得ることができません。 そのため、これらの領域は「特異点」と呼ばれていて、現状の物理理論が及ばない時空のスポット

    宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される - ナゾロジー
  • さっき妻が電話で「夫が火星時間勤務になっちゃって…毎日40分ずつずれるそうで…前代未聞の時差ボケですよ…」と話していて相手が困惑していた

    Hiro Ono / 小野雅裕 @masahiro_ono さっき仕事の電話で 「これからスケジュールが厳しいんですよ、夫が火星時間勤務になっちゃって・・・はい、「火星」時間です・・・そう、火星ローバーが着陸するから・・・・毎日40分ずつずれるそうで・・・ほんとですよ〜、前代未聞の時差ボケですよ〜」 相手は相当困惑してたみたい笑 2021-02-18 07:58:30 Hiro Ono / 小野雅裕 @masahiro_ono Planetary roboticist @NASA JPL. Father of princess and munchkin. Opinions my own. NASA JPL技術者。東京弁の阪神ファン。副業作家。ミーちゃんとユーちゃんのパパ。児童書『 #宇宙の話をしよう 』 https://t.co/3c1IM1rtb1 リンク GIGAZINE 火星着陸

    さっき妻が電話で「夫が火星時間勤務になっちゃって…毎日40分ずつずれるそうで…前代未聞の時差ボケですよ…」と話していて相手が困惑していた
  • 「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった

    JAXAの惑星科学者が作成したアニメーションは、地球には2種類の「1日」があることを示している。「恒星日」と「太陽日」だ。 「恒星日」は、地球が360度回転すること。 これは23時間56分かかる。 暦の上の1日、「太陽日」は、地球がもう少し回転したときに完了し、太陽は24時間前と同じ位置にある。 1年は365日だが、地球は1年に366回回転している。 地球が360度回転するのにどれくらいの時間がかかるか、ご存知だろうか。正確には、24時間ではなく、23時間56分だ。 地球は常に太陽の周りを公転しているため、360度の回転が終わると、地球上の別の地点が太陽の正面に来ることになる。太陽がまったく同じ位置に到達するには、地球がさらに1度回転する必要がある。 我々は地球の正確な回転ではなく、空の太陽の位置で時間を測定する方法をとっているのだ。 厳密には、これらは2つの異なるタイプの「1日」だ。地球

    「1日」には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった
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