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小説と日本に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 英紙「なぜ日本文学がブームなのか?」 イギリスで売れた翻訳小説の4分の1が日本の作品に

    今回は、イギリスの若者たちの間で人気が高まる、 翻訳小説の人気にスポットを当てた、 英紙「ガーディアン」の記事からになります。 記事は日の文学のみを取り上げているわけではないですが、 それでも3分の1ほどが日文学への言及になっています。 「とある調査では、英国では昨年の翻訳小説の売り上げが、 2021年と比較して22パーセント増加したこと、 そして35歳以下の読者の間で最も人気があることを示した。 若者が購入するフィクション作品の31パーセント以上を、 海外からの翻訳小説が占めており、この数字は伸び続けている。 アプリで情報を集めている若者世代のアトキンは、 SNS上で流行している『カオス』な作品の代表例として、 村田沙耶香氏の『コンビニ人間』を挙げる。 『誰もが彼女のについて、これまで読んだ中で、 一番「Disgusting(ヤバイ/不快)」だと言います。 みんな、自分の限界を押し

    英紙「なぜ日本文学がブームなのか?」 イギリスで売れた翻訳小説の4分の1が日本の作品に
  • 日本人の創作した中国ものに見える「本場中国テイストの脱臭」について

    なんか論文くさい書き出しになってしまいましたが。 きっかけは先日のツイートです。 興味深いツイートだなぁ。 同じようなことをずっと感じてる。日人作家の中国小説って良くも悪くも大陸場のテイストが脱臭されてる。和製麻婆豆腐をべてる感じ。長くなるから今度ブログで書きたい。 https://t.co/k7OyyyycQh — 春秋梅菊 (@chunqiumeiju) 2023年2月14日 ※追記 記事のきっかけになったツイートなのですが、私が引用元様のツイートの意図とは違う方向まで話を拡大してしまい、そのことでご指摘を受けたので取下げさせていただきました(引用元様には直接謝罪のうえ、ツイートの取消しでご了承いただいてます)。私のツイート趣旨は、この下の文章の通りなので、そのまま読み進めていただければ問題無いかと思われます。 長く中国大陸のコンテンツ(ドラマ・映画小説)に触れていると、日

    日本人の創作した中国ものに見える「本場中国テイストの脱臭」について
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