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彗星に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 緑色の彗星、5万年ぶり地球に接近

    昨年発見された緑色の「ZTF彗星」が地球に接近し、間もなく夜空に姿を現す/Dan Bartlett/AFP/NASA/Getty Images (CNN) 2022年に発見された緑色の彗星(すいせい)が、5万年ぶりに地球に接近して間もなく夜空に姿を現す。 「ZTF彗星(C/2022 E3)」は、米カリフォルニア州サンディエゴ郡にあるパロマー天文台で昨年3月2日に発見された。米航空宇宙局(NASA)によると、今月12日には太陽に最接近する。 惑星学会によれば、ZTF彗星は太陽系の果てに到達する太陽周りの軌道を周回している。このため地球に接近する周期は非常に長くなる。 天体観測サイトのEarthSkyによると、北半球では望遠鏡や双眼鏡を使用すれば、米国時間の12日深夜、北東の地平線上でZTF彗星が観測できる見通し。 ZTF彗星は太陽に近づくにつれて明るさが増しており、2月1~2日にかけて地球に

    緑色の彗星、5万年ぶり地球に接近
    latteru
    latteru 2023/01/11
    3倍のスピードで接近してたら赤く見えたりして
  • 2020年最大級の天体ショーが始まる。5月末、ATLAS彗星が最大光度に達し、月よりも光り輝いて見える可能性 (2020年3月25日) - エキサイトニュース

    2020年5月末頃、最大光度に達する彗星は月よりも明るく輝くかもしれないという。条件がそろえば、春の夜空を月と彗星の2つが地球を照らしている姿を肉眼で観察することができる。 【はるか遠方からの来訪者、新たに発見された長周期彗星】 おおぐま座の方角でATLAS彗星(C/2019 Y4)が発見されたのは昨年12月28日のこと。そのときは微かな輝きだったが、たった数ヶ月で劇的に明るくなった。 ATLAS彗星は1844年の大彗星と同じ軌道を持つことから、これとの関係性が推測されている。その公転周期は6124年であり、太陽系外縁の彼方よりやってくる長周期彗星だ。 なおATLASという名称は、これを発見したハワイの観測システム「Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System(小惑星地球衝突最終警報システム)」に因んだものだ。 12月の段階では太陽から4億39

    2020年最大級の天体ショーが始まる。5月末、ATLAS彗星が最大光度に達し、月よりも光り輝いて見える可能性 (2020年3月25日) - エキサイトニュース
    latteru
    latteru 2020/04/03
    kagayaさんの天体写真が楽しみになるニュース
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