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心に関するlatteruのブックマーク (2)

  • うつ気分を引き起こす心の癖に注意 ~すぐ人と比較してしまう「自己関連付け」~|Dr.純子のメディカルサロン

    時事メディカル 連載・コラム Dr.純子のメディカルサロン うつ気分を引き起こす心の癖に注意 ~すぐ人と比較してしまう「自己関連付け」~ Dr.純子のメディカルサロン うつ気分を引き起こす心の癖に注意 ~すぐ人と比較してしまう「自己関連付け」~ 誰かが褒められると何となく嫌な気分になる、そんなことはないでしょうか? 嫉妬するような状況ではないのに、なぜか面白くない。その気持ちの奥にある心理について考えてみたいと思います。 ◇後輩が褒められて嫌な気分に Aさんは、会議で上司が1年後輩の女性の企画を「とてもいいアイデアで素晴らしい」と評価した時、とても嫌な気分になってしまったといいます。後輩の女性とはいい関係ができているから、よかったね、と言わなければいけないはずなのに、そんな気にはなれないということです。そういえば、誰かが褒められると嫌な気分になることが多いということに気が付いて自分は心が狭

    うつ気分を引き起こす心の癖に注意 ~すぐ人と比較してしまう「自己関連付け」~|Dr.純子のメディカルサロン
  • 【4461】統合失調症等の妄想はその人の論理的思考力によって形態が変わるのでしょうか | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 20代男性です。 統合失調症などで、第三者から見れば到底辻褄の合っていない妄想を当のことだと信じ込んでしまう例は数多いと思います。 このような妄想の飛躍具合は、もとの論理的思考力やIQといったものと相関があるのでしょうか? また、臨床の現場で、元々非常に論理的な方と非常に迷信深い人の妄想の診断はどのようにつけるのでしょうか? (例えば、元々全く迷信深くない人が「死んだ母親が下を左右違うものを履けと言っている」、というような支離滅裂な主張をする場合と、普段から霊感があると主張する人が「死んだ母親が下を左右違うものを履けと言っている」と言った場合で異常度(?)がかなり異なる気がします……例えが下手で申し訳ありません) 他にも子供が「思考を読まれた」と主張するのと大人が「思考を読まれた」と主張するのは意味が違う気がするのですが、そのような元々の論理的思考力の推測なども統合失調症等の診

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