中田:‖ @paddy_joy 『翻訳できない世界のことば』が面白い。その存在を知っているけれども単語にしようと思わなかった概念が外国語では存在することがわかります。「妻に許しを乞うためのプレゼント」「肌を締め付ける衣服の跡」など。我らの日本語「積ん読」はきっと外国の読者も納得してくれるに違いない。 pic.twitter.com/o90kcvu1KT
今ではプログラミングできないわけではないけど、そういえばプログラミングは完全に独学と言っていい。 いや、大学では数学をやっていたので、FortranとかLispはちょっとやった。 なので「完全に独学」といったら嘘になる。 それでも、いま仕事で使っているコンピューターの知識は、基本的にすべて書籍を通して独学したものだ。 そこで、自分が何の本を読んでプログラミングを実務で使えるくらいにはなれたのか、アフィリエイトと宣伝を込めつつちょっと振り返ってみてもいいかなと思って走り書きしてみる。 テキストフィルターを書きまくるとこから始めるといいと思う プログラミングぜんぜんやったことない人が「プログラミング完全に理解した(ダニング・クルーガー的な意味で)」という実感の端緒を得るまでには、まず「テキストフィルタを書きまくる」のがわりと近道だと信じている。 コンピューターを使うことがインターネットを使うこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く