![ラーメン店の「AFURI」騒動 予想外の炎上でも動じず鎮火を](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c1bf9cac9e85f5c210a12472bbf12085d1df716d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Fgen%2F19%2F00594%2F120700006%2Ffb.jpg)
大手回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で、若い男性客が唾液をつけた指でレーンを流れるすしを触るなどした迷惑行為の動画が拡散したことで大問題に発展している。運営会社のあきんどスシローは警察に相談する方針を固めているが、専門家によると想定される被害額はなんと数十億円。回転ずしのビジネスモデルにおける「性善説の限界」が指摘されている。 ことの発端はスシローを訪れた若い男性客がしょうゆさしや湯飲みを舌でなめまわし、さらには誰が食べるかもわからないレーンを流れるすしに唾液を指で塗りたくるなどした動画をSNSにアップしたことだった。これがインフルエンサーを通して拡散。今や全国ニュースでも取り上げられる事態となっている。 今回の迷惑行為について、回転ずしなど食品業界に詳しい米川伸生氏は「スシローにとってばく大な機会損失になる」と明かす。 「動画の内容があまりにひどく、回転ずしにはもう行きたくない人が続出
9万坪の土地を取得する大プロジェクト 東京地検特捜部は1月17日、太陽光発電などを手がける投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)などを突然家宅捜索した。同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く。同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居しているが、この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏だ。 三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が社長を務めるトライベイキャピタルは、なぜ特捜部にガサ入れされたのか。同社が太陽光発電投資でトラブルになり、民事訴訟が起こったことをきっかけに、この捜査は始まった。いったい三浦夫妻に何が起こっているのか? 「現代ビジネス」は2つの訴訟資料を独占入手し、トライベイキャピタルの関係者からも重要な証言を得た。 民事訴訟になっているのは、トライベイキャピタルのSPC(特別目的会社)である「STC3」が計画した太陽光発電投資物件に関するものだ。兵庫県福崎
※批判多かったのでタイトル修正しました。 追記1:本当に限定100部だったのか?という疑問について実際にこの本を入手された人から情報いただきました 例の高校生が「1000円で買って60000円で売れた」商品をチェックしてみたら、単なる転売ヤーなだけじゃなくて組織的に買い占めをやってたっぽい - 頭の上にミカンをのせる[炎上] 該当の本の一部を始発組で手に入れた人間ですが、一瞬100冊限定と噂が流れたものの途中でデマだと判明したし、現地では数百人並んでいても買えたのでそこは訂正したい / あとプロメアの監督が出した本で二次ではない2021/10/12 14:34 転売してた高校生の発言の一部に虚偽があったようです。以下の記事はこの情報を念頭に読んでください。また、頒布の際に「1人1冊限定」であったことについては確認が取れました。 追記2:「絶対この高校生素人じゃない。普段から転売的なものに触
現役高校生たちが、いよいよ商売に挑戦! その中で、あのDMM亀山会長に「商魂たくましい、おもしろい」と言わしめた男子高校生チームがあります。1週間で稼いだ金額は18万1379円、利益率は約65%。彼らは一体、どんな商売をしたのか? ほんの少し世界の見方を変えれば、高校生活の中にも商売の「種(たね)」は必ずある。最後の1秒まで使って稼ぎ尽くした彼らの奮闘ぶりを、ぜひ見届けてください。※本日同時公開の【5時限目】の記事はこちら。 ※この記事は、去る2019年の夏に開催されたイベントの「実況中継」です。記載内容は全て開催当時のものになります。 はい、では僕たち「マネーがあんまねー」のショーバイ結果を発表します! 高校2年生の、森中です。 理由はあとで説明しますが、「暫定」で増えた金額が「17万7379円」です。元手の「9万9000円」を加えると、最終的な金額は「27万6379円」になりました。け
Webメディア「cakes(ケイクス)」に掲載された記事「ぼくたち1週間で『18万1379円』稼ぎました!」がSNS上で多くの批判を集め、掲載停止となりました。 当該記事では、高校生らが限られた資金を元に商売に挑戦する様子を紹介。その商売内容が同人誌の転売行為に該当するものだったことから批判を集めました。 “コミケ代行”を行ったサークルのリスト(削除済みの記事より) もともと同記事は、2019年に行われた体験学習の内容を、2021年10月5日にレポート記事として公開したもの。20人の現役高校生たちが商売のプロの講義を受講した上で、各自3000円のお小遣いと、保護者からの出資金3万円を受けて1カ月限定で本当に商売をやってみる、といったイベントでした。 主催したSTOKEは企画趣旨について「メルカリでもヤフオクでもnoteで文章を売るのでも、なんでもいい。とにかく『1円』でもいいから、自分で稼
「限定100部の1000円の本がなんと6万円で売れた」「1週間で稼いだ金額は18万1379円」――そんな内容を含む記事がコンテンツ配信プラットフォーム「cakes」に掲載され、Twitterで批判を集めている。 該当の記事は、編集者の柿内芳文氏が2017年に設立したSTOKE(東京都港区)の「HS編集部」が10月5日にcakesで公開した「ぼくたち1週間で『18万1379円』稼ぎました! / チーム『マネーがあんまねー』」。 内容は同社が19年に主催したイベント「ハイスクールショーバイ!」の様子をまとめたもの。イベントでは、投資家や経営者が講師として20人の現役高校生に商売やお金について講演。参加した高校生は授業後、1人3万3000円の資金を基に商売を考えて実行した。 記事では、コミックマーケットで頒布されている限定品の購入代行サービスを、高額転売より安い値段で提供するとうたう「コミケ代行
きじ0621🐣 @kiji0621_ サイバーエージェント 天野俊吉「『ポプテピピック』の“絵”がマジで苦手。ノリも苦手。」とツイート ↓ 10分後に大川ぶくぶ本人がRT ↓ 大川ぶくぶ「俺サイバーエージェントと仕事してんだけど」 ↓ 天野俊吉、焦って即ツイ消し ↓ 憤怒ツイートに謝罪←今ここ サイバーエージェントはAbemaTVの運営 pic.twitter.com/cVMZybBOAR 2018-05-16 22:44:43
スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと
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