![北海道の小さな町に、インド人が急増中…その驚きの理由とは? 今や比率は東京・江戸川区の3倍 多文化共生の“未来モデル”として注目|まいどなニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a228a411f9771c296e0f41e800b5795eaf52976/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2F746e-p%2Fpicture%2F28647664%2Ff96a6f2e7c03765de9f6d81fe1d3d120.jpg)
※この記事は「否認の病気」であるギャンブル依存症当事者が、「まあ、本当は違うんだからね」と必死に否認する様子をお楽しみいただけます。 おれと競馬、競馬とおれ おれはアルコール依存症であり、図書館に通い、なおかつ「ちょこざっぷ」に行きだして、いろいろと忙しい。 そのほかにも広島東洋カープの試合を見て(ネット配信)、アニメを見て、わりと時間がない! と感じたりもする。 他人とのコミュニケーションはまったくないのに、多趣味な人間といえるかもしれない。 しかし、なによりおれの生活の、人生の、Lifeの中心にあるのは何か? 競馬である。競馬こそおれの人生の中心にあって、競馬がなによりも優先される。愛する女性との逢瀬の約束のときも、「あ、その日はG1があるな」などと考えてしまう。おれは競馬に乗っ取られている。おれが競馬を乗っ取ったことはない。 おれと競馬のはじまり。 高校時代、通学中に「ダビスタ」の話
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