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考え方とイラストに関するlatteruのブックマーク (2)

  • 仕事の教え方の理想がここに 発達障がい者への支援を目的として作成された「職場で使える『虎の巻』」

    職場での指導方法を巡るイラストTwitterで注目されています。もともとは平成21年(2009年)度に札幌市が「職場で使える『虎の巻』」として発達障がいの人への支援を目的としたものですが、今回あらためて脚光を浴びた形です。 発達障がいの障がい特性を踏まえ、周囲の人と起こりがちな思い違いや対応方法をイラストで視覚化。監修として精神科医の医学的観点を加え、発達障がい者の職場を支援するツールとして作成されています。このイラストでは、とあるベーカリーに勤める男性と仕事を教える上司が登場し、トラブルになりそうな互いの認識の違いと、その解決策になるポイントを紹介しています。 (画像は札幌市のサイトより) 例えば、「(パンに)適当にクリームを塗っといて」と指示を受けた男性は上司の想定以上のクリームをパンに塗ってしまいトラブルに。「どれくらい塗るか教えてくれなかった」「こんなに塗るなんて普通に考えてあり

    仕事の教え方の理想がここに 発達障がい者への支援を目的として作成された「職場で使える『虎の巻』」
  • 絵が下手な人必見!そっくり上手に描くための観察法と考え方 - MIKINOTE

    ここ最近、毎日のようにデッサン力をフルに使いながら作品制作をしています。 www.mikinote.com 粘土模型を作って、それを参考にしながら作っているわけなのですが、そのためには「モチーフと作品を見比べて、違いを発見する能力」が必要です。「印象を捉えるための観察力」と言い換えても良いですね。 僕は、立体作品を専門に作ってる人なのだけど、そのために必要な考え方は立体作品でも平面作品でも大差はありません。 絵が下手な人って、いるじゃないですか? 絵が下手な人は、そういった「そっくりに描く」という絵を描く訓練の量が足りない・・・と言うのもあるのだけど、「もの」と「自分の描いている絵」をどうやって見比べたら良いのか?その「観察法」と「考え方」がわかってないんですよね。 練習すれば、誰でも絵は上手くなるもんです。そのためには、いろんなモチーフを描いてみたり、時には上手い人の絵を真似して模写する

    絵が下手な人必見!そっくり上手に描くための観察法と考え方 - MIKINOTE
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