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考え方と視点に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 『芸能人格付けチェック』を観て、「頭のいい人」がどんな人なのか少しわかった。

    1月1日の夜、我が家にとっては毎年恒例の『芸能人格付けチェック』という番組を観ていました。 高級ワインや超高級材や何十億円もするような楽器での演奏と、コンビニや近所のスーパーマーケットで売っているような「普通のべ物」、初心者用の楽器での演奏を比較して、どちらが高級なものかを当てる、という番組です。 べ物の味とかはテレビを観ていてもわからないのですが、クラシックやジャズバンドの演奏(プロやアマチュアか)やプロの演出家と映画好きの違い、なんていうのはテレビ画面越しにでも判断できるので、毎年、新年の運試しのようなつもりで僕も挑戦しているのですが、これがもう、全然当たらない。 AかBかの二択なので、ランダムに選んでも半分は的中するはずなのですが、どうもみても、半分もあたっていない。 そこで、「自分で思ったものと逆のほう」に張ってみると、やっぱり最初に「こっちだ!」と感じたほうが正解。誰に責め

    『芸能人格付けチェック』を観て、「頭のいい人」がどんな人なのか少しわかった。
  • プログラミング必修化に欠けている才能という視点 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 文科省が小学校のプログラミング教育必修化を掲げました。2020年には小学校で必修となり、中学高校へと拡大していく予定です。有識者会議のとりまとめが公表されるごとに、マスコミは好意的にこれを報じます。ところが、一連の議論で「プログラム」や「プログラミング」の質における問題点が指摘されていません。 ロジカル思考を身につけるために、Web担当者がプログラミングについて学ぶことをおすすめする立場です。そして、小学生か

    プログラミング必修化に欠けている才能という視点 | 企業ホームページ運営の心得
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