https://anond.hatelabo.jp:443/20230628210012 - 2023年6月28日 22:07 - ウェブ魚拓
駅から離れた場所に存在し、国道や県道などの大通り沿いでしか見ない店がある。それを「ロードサイド店舗」と呼び、その中には独自の進化を遂げた「ロードサイドグルメ(街道グルメ)」が存在する。 今回、専門家にアドバイスをもらって、おすすめのロードサイドグルメを味わってきた。 長年にわたって地域の人やドライバーたちに愛される名店。そこには大手チェーンでは体験できない独特の味と魅力があった。 そもそも「ロードサイドグルメ」とは ロードサイドグルメを求めて。東京から茨城へドライブ 【1店目・るぽ】「アイドルセット」とパフェで笑顔になる 【2店目・ゆにろーず取手店】スタミナ丼でスタミナをゲットする 【3店目・とん平食堂】「もつ煮定食」で地域に根付いた食を味わう 【おまけ】個性派揃い! おすすめロードサイドグルメ この記事を書いた人:江ノ島茂道(えのしま・しげみち) 1988年神奈川県生まれ。普通の会社員。
茨城県潮来市在住の茨ジャギさんの肩書は「世紀末バイカー」。漫画「北斗の拳」に登場する悪役「ジャギ」のコスプレで大型バイクにまたがり、交流サイト(SNS)などでバイク愛好家向けに茨城のおすすめスポットを紹介したり、地域の魅力を発信したりしている。 活動を始めたのは3年ほど前。知人に誘われてコスプレイベントに参加したことがきっかけだった。 元々「荒廃した世界観が好き」との理由で、大型バイクを自分好みに改造しており、「(このバイクに似合う)ジャギなら安上がりにできるのではないか」と、近所の100円ショップの粘土などを活用してマスクを自作。「一度きり」のつもりで参加したイベントは大反響だったといい、活動を継続することになった。 現在、バイクには趣味のドラムセットを取り付けることも可能で、イベント会場などで披露しているという。 ジャギについて「悪役だが、非常に魅力的なキャラ。造形美にあふれており、か
茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか 茨城県の教育委員会が昨年12月に発表した、新たな「部活動の運営方針」によって、公立高校の現場が大混乱に陥っている。部活動に青春を燃やそうと日々奮闘する生徒や、それをサポートする保護者からの悲痛な声が、私のもとにも続々と寄せられている。 中でも活動時間の改定は、活発な部活動に大きく制限を加えるものだ。平日2時間、休日4時間に限られ、しかも1週間のうち、平日1日と土日のどちらかを、休日に充てなくてはならない。つまり土日のいずれかは事実上、部活動を禁じられるのだ。 部活動に青春を燃やそうとする若者にとって、この規制は酷なものだ。「練習ハ不可能ヲ可能ニス」は慶応義塾・小泉信三元塾長の名言だが、スポーツの上達にはある程度の反復練習が欠かせない。子どもたちの「頑張りたい」「うまくなりたい」という純粋
茨城県の大井川和彦知事は12日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック組織委員会から、選手や関係者が新型コロナウイルスに感染した際に受け入れる専用病床の確保を求められたが、「県民より選手を優先できない」として断ったと明らかにした。 東京五輪・パラ、不完全でも中止を想定しない理由 また五輪開催の是非について「必ずやらなければいけないことではない。状況に応じて中止の判断もあり得る」と発言。「大阪府が陥っているような医療崩壊に近い状況で五輪だけを開催するならば、国内だけでなく世界から理解を得られない」と説明した。 7月に県内の公道で予定する聖火リレーは「その時点での県の感染防止対策を基準に判断する」とした。
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