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RAID0に関するlatteruのブックマーク (1)

  • コスパ優秀な「MX100」で、大容量&爆速のSSD RAID構築に挑戦 (1/3)

    256GBモデルより、ランダムリードはダウンしてしまったが、ライト性能はシーケンシャル・ランダム(512K)ともに大きくアップ。「CrystalDiskMark」のランダムライト(4K QD32)のIOPS換算も、公称スペックに近い最大8万3736.5IOPSを出していた。 また、「ATTO Disk Benchmark」でのピーク性能では、リード・ライトとも64KBから最大性能を発揮し、ともに500MB/s超えになっている。ただ、リードは最大545MB/sと256GBモデルよりわずかにダウン。さらに原因は不明だが、何度計測しても128KBでリードが420MB/s程度までダウンする症状が発生した。 100点満点とはいかないが、256GBよりも1GBあたりの単価が安くて、ライト性能が向上する512GBモデルは、オススメできる性能になっている。フルHD動画やハイレゾ音源、そして必要容量が増加の

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