Studio-Takeuma @StudioTakeuma 案件によってはいろいろな事情で一度、精算をしておきたい場合がある。 その時にラフとフィニッシュで分けてあれば、ラフは終えたので、と請求金額を明示しやすい。 ラフ 1点 2万 ラフ 3点 3万 ラフ 1式 4万 とラフの提出点数をクライアントに選択させて誤解を除きやすい。 の2点です。 2022-09-06 17:41:11 Studio-Takeuma @StudioTakeuma あと、広告制作料金基準表によれば、デザイン事務所の見積もりではラフとフィニッシュは同価格か、 差があったとして、 フィニッシュはラフの2倍以内が多かったです。 最終請求価格に対し、 ラフ1 フィニッシュ9 ってことは無かったです。 つまり、見積書でも半々くらいで記すが吉です。 2022-09-06 17:43:56 Studio-Takeuma @St