こんにちは! アジアゾウさんが大好きなモリマミコです。象好きのかたわら都内でパソコン教室を運営し、ユーザーテストを行い、ユーザーと企業の懸け橋となるお仕事をしています。「増産体制」という言葉を聞くと、“人間が象さんの格好をしている……”と考えてしまうほど、象さんが好きです。 ところで、皆様は、何か苦手なことがありますか? 私は、苦手なことがたくさんあるのですが(えっへん)、そのなかでも「運動」がとくに苦手です。それなのに、遠い遠い昔、ゴルフを習っていたことが実はあります。鬼のかく乱、鬼が書く欄、「趣味:ゴルフ」と書くのに憧れたからです。 しかし、本当に運動が苦手。先生が「腰のひねりに合わせて、上体を回して」などとおっしゃっても、全然意味がわからない。腰腰~と思っても、上体の状態が悪くなる。「自然に!」と先生にいわれても、それがとにかく難しい。「人間の自然な振る舞い」ということについて考え始
今日は、SEOの話題を。SEOのキーワード調査に必携のツール「グーグルAdWords広告キーワードプランナー」で、広告費の少ないアカウントでは、表示されるキーワードデータの精度が制限される変更が入りました。どういう制限なのか、その背景とともにグーグルに聞きました。 AdWordsの広告予算が少ないと月間検索ボリュームがざっくりとしか表示されなくなる!?グーグルは、AdWordsのキーワード調査ツール「キーワードプランナー」で、月間の利用広告費が少ないアカウントでは、キーワード調査結果のデータ表示制度に制限をかけるようになりました。 具体的には、次のような表示になります(検証用として、作りたてのAdWordsアカウントを使用)。 月間平均検索ボリュームの欄が、通常のアカウントでは「135,000」「60,500」「4,400」と表示されているのに対して、作りたてのアカウントでは「10万~10
ただし気をつけてほしい。この情報をもって「HTTPSページの順位が高くなっている」と考えるのは適切ではない。グーグルはHTTPSをランキング要因にしている。しかし影響は非常に小さいことがわかっている。 検索結果の1ページ目に出るHTTPSページが増加しているのは、次のようなことが主な理由だろう。 HTTPSを導入するサイトが増えたことHTTPSページを優先的に検索結果で表示するようにグーグルがインデックスの仕組みを調整したこと理由はどうであれ、検索結果ページでユーザーがHTTPSのサイトに触れることが増えていることは確かなようだ。 日本語で読めるSEO/SEM情報グーグルがHTTPSページを優先的にインデックス開始 ★★★★★ ランキングシステムの変更ではない (グーグル ウェブマスター向け公式ブログ)グーグルは、HTTPSページを優先的に検索結果に表示するようにインデックスシステムを調整
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