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dpzとレストランに関するlatteruのブックマーク (3)

  • 山形県米沢市の“食堂系”ラーメンが好きで仕方ない

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと 山形のラーメンべたくて、旅 先日、どうしても山形に行くしかなくなった。山形のラーメンべたくて我慢ならなくなったのだ。私の両親は東北の山形県出身で、父の仕事の都合で一家で東京に出てきたのだが、その後もことあるごとに山形に帰省していた。 一応、物心がついた時から東京で育ってきた私だが、お盆や正月に家族で山形に行くのが楽しみで仕方なかった。父方の実家にも母方の実家にも歳の近いいとこがいて一緒に遊んでくれたし、叔父や叔母、祖父や祖母も私に優しくしてくれた。 親戚たちのおかげで大好きになった山形だが、そこでべるものもやけに

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  • 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった なかなか入ることのできなかった「かき広」 数か月前のある夜、用があって久々に淀屋橋へ行った。用事を済ませて地下鉄の駅から帰ろうとしたところ、「かき広」のネオンが光っていた。 光り輝く「かき広」のネオン それを見て、「え、この店って営業しているのか」と驚いた。近くを歩くたびに気になっていたが、その年季の入り具合からして、失礼ながら「もう廃業してしまっているのかも」と勝手に決めつけていたのである。ネオンが光っているということは、営業しているんだろう。 しかし、その日は急いで帰宅せねばならず、後ろ髪を引かれつつ駅へと急いだ。今度こそ

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  • 「百香亭 筑波大学店」で酢豚を食べる至福

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:びっくりドンキーでワクワクのハンバーグ二刀流~勝手にべ放題2023 > 個人サイト むだな ものを つくる みんな大好き百香亭へ まずはこちらの写真を見ていただきたい。 なんだ?ミートボールか? これが百香亭の名物、糖酢肉(黒酢酢豚)である。 多くの人の共通認識にある酢豚とはだいぶ違う見た目だろう。 あまりに紹介したすぎて記事の最初に一番メインの写真を差し込んでしまった。 どんな味なのか?よくある酢豚とは何が違うのか? 気になる点はあると思うが、まずはお店に向かうところから始めていこう。 こちらが百香亭 筑波大学店だ。大学のすぐそばにある。 今回はつくば特集ということで、事前の会議が非常に盛り上がった。 つくば民の熱量の

    「百香亭 筑波大学店」で酢豚を食べる至福
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