タグ

dpzと広告に関するlatteruのブックマーク (3)

  • 「広告がたくさんあったら邪魔」をごはんで再現する

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:さわやかを待っている間にまじでさわやかに行く これははげます会のPR記事です。 デイリーポータルZには「はげます会」というサービスがある。はげます会限定のオリジナルコンテンツやサイト運営の内情、ウェブマスター林さんと営業担当の安藤さんの日記が見られる。 そして、最近追加されたのが、広告の非表示機能だ。最近と書いたが2022年の6月のことだった。半年前か。時間の経過は早いものである。 はげます会にログインした状態だと、広告が表示されなくなり、快適に記事が読める。あとお金持ちになれるし、好きなあの子が振りむいてくれるようになります。 ふつうはこのあたりに広告が入る(「広告非表示機能ができました(はげます会向け)」よ

    「広告がたくさんあったら邪魔」をごはんで再現する
  • 軽井沢、京都、鎌倉…“景観規制チェーン店”はみんなちがっておもしろい

    観光地でみかける、景観規制に合わせて見慣れぬ姿となったチェーン店。 京都が一番有名だろうけど、軽井沢だって負けてないのだ。 シックな色が妙にかっこいいローソンや、シンプルで湯豆腐のようなツルハドラッグなど、見慣れぬ姿がおもしろい。 今回、京都在住ライターまこまこまこっちゃんさんの助けを借りつつ、軽井沢・京都・鎌倉の景観規制チェーン店を見比べてみた。 自治体のルールに合わせて、全部微妙に違うんです。 そして超たいへんそう。 ハイソでステキな軽井沢はチェーン店までひと味違う こないだ軽井沢に行ってきた。 お金持ちのためのking of 避暑地というパブリックイメージのある軽井沢だが、庶民が行ってもふつうに楽しかったのである。 一軒家風レストランでべるモーニングや、 森林浴と清流、 入れないけど雰囲気は味わえる別荘街、 古い洋館と穏やかな湖面など、 思い描いていた通りのハイソでステキな場所であ

    軽井沢、京都、鎌倉…“景観規制チェーン店”はみんなちがっておもしろい
  • 45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムの街路樹コレクション(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 値段は40クルゼイロス。地方定価43クルゼイロスとあるが、おそらくブラジル日人移民が多いサンパウロが40クルゼイロスでそれ以外が43クルゼイロスだと思われる。 50年近く前のブラジルの日人移民向け雑誌 1975年頃の雑誌というだけでも面白いのに、さらに地球の裏側の日の移民がブラジルで発刊していた日語雑誌であり、二重で面白い。面白いに決まってる。 当時30歳の人が記事や漫画を書いていても、今では75歳ということになる。 いったいどんな内容なのだろうとページを開いていく。 今の雑誌と同

    45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい
  • 1