タグ

dpzと日本に関するlatteruのブックマーク (3)

  • 日本最長の県境と日本最短の県境はどちらも愛媛県にある

    以上のルールで数えると、日には県境が92あることになります。以下、日にある92の県境の一覧表です。 日の県境92 以上の県境の長さは『都道府県市区町村』のデータを元に『地理院地図』などの計測ツールを用いて調べました。県境の長さは、直線をいくつも重ねて地図上でトレースして計測するため、誤差がかなり大きくなり、正確な長さではありません。あくまで参考値であることをお断りしておきます。 なお、陸上及び、橋・トンネルでつながっている県境は92ですが、例外として鹿児島県と沖縄県の間、与論島と沖縄島辺戸岬の間に県境があるものとして、表には特別に93番目の県境として入れてあります。 ワクワクしてしまう で、この一覧表、眺めるだけでもワクワクしてきませんか。ぼくはします。やっぱり気になるのは、最長と最短の県境じゃないでしょうか? 最長県境をトップテンとしてまとめたものがこちらです。 長い県境トップ

    日本最長の県境と日本最短の県境はどちらも愛媛県にある
  • ドイツへのお土産といえば板橋区、石田屋の栗まんじゅう

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:スイス・バーゼルのど真ん中を流れるライン川は「流れるプール」だった > 個人サイト words and pictures 先日、コロナが始まってから初めてドイツから東京に帰ることができた。 その際、念願であったデイリーポータルZの編集部の皆さんとの対面も果たすことができた。 編集部の古賀さん、石川さん、そして橋田さん。3年半ぶりの渋谷におびえる私を優しく向かえてくれた。 おしゃべりをしていたら古賀さんに「ドイツへのお土産は何が喜ばれますか」と聞かれた。 日からのお土産?簡単な質問なはずなのに、何も思いつかない。うーん、なんだったっけ。 頻繁に日に帰ってきていた頃は、どこでどんなものを買うか大体決まっていたが、これだけ久しぶりだと全て忘れてしまう。あん

    ドイツへのお土産といえば板橋区、石田屋の栗まんじゅう
  • 45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムの街路樹コレクション(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 値段は40クルゼイロス。地方定価43クルゼイロスとあるが、おそらくブラジル日人移民が多いサンパウロが40クルゼイロスでそれ以外が43クルゼイロスだと思われる。 50年近く前のブラジルの日人移民向け雑誌 1975年頃の雑誌というだけでも面白いのに、さらに地球の裏側の日の移民がブラジルで発刊していた日語雑誌であり、二重で面白い。面白いに決まってる。 当時30歳の人が記事や漫画を書いていても、今では75歳ということになる。 いったいどんな内容なのだろうとページを開いていく。 今の雑誌と同

    45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい
  • 1