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dpzと書籍に関するlatteruのブックマーク (4)

  • 読んでも読んでも人類は魚を食べない〜人類が魚をどう食べてきたのか解説した本「魚食の人類史」

    まこまこまこっちゃん(以下、まこ): 人類が魚をどうべてきたのか書いてあるです。 すごいのが、200ページ以上あるんですけど、100ページぐらいまで魚べないんですよ。 こーだい: 半分。 まこ: 半分。 帯にはおいしそうな魚がならぶが、べるようになるまで何千万年もかかる でも、釣り針はまだ見つかっていない まこ: 2000万年前の霊長類の話とかから始まって、スタートがめっちゃ前なんですよ。 石川: でも、魚って霊長類より前からいるじゃないですか。 まこ: べてそうですよね。でも!べてないんですよ……って話がずっと続く。 著者はサルの研究者で、サルが野生下で魚とってべるのは報告されてないらしいんです。 泳いでる魚とってべるのって、めっちゃ難しいから道具がいるし。 石川: なるほど まこ: それは最初の方の人類も同じだって、歯の形とかからわかってるんですって。 そもそも必要がな

    読んでも読んでも人類は魚を食べない〜人類が魚をどう食べてきたのか解説した本「魚食の人類史」
  • 本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介のを読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのにが読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て

    本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
  • ドイツが東西に分かれていた時代のガイドブックでベルリンを歩く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日で唯一!農業書だらけの屋に行く > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 昔のガイドブック 屋さんに行くといろいろなガイドブックが売られている。多くは毎年更新され、ページをめくれば最新の情報が記されている。どこかに旅に出ようと思った時、ガイドブックは旅の相棒となる。 古いガイドブックがございます! 最新のガイドブックがあるということは、最新ではなくなったガイドブックもあるということだ。多くの場合、そこに記される情報は過去のものとなり、価値を持たない。しかし、当時を知るという意味での新たな価値が生まれる。 1989年のガイドブックなんです! 上記のガイドブックは1989年に出版された「西ドイツ」のガイドブッ

    ドイツが東西に分かれていた時代のガイドブックでベルリンを歩く
  • 突然「筋トレ本」を出すことになった私の実録ドキュメンタリー

    去年、デイリーポータルZでこんな記事を書いた。 ダビデ像はどれくらいマッチョなのかジムトレーナーに聞いてみる 想像以上にたくさん読まれたので喜んでいたら、出版社の方から「あの記事をにしませんか?」という世にもありがたいオファーをいただいた。 ウェブライターになって4年、ずっとデジタルの世界で生きてきたが、ついに私の文章を紙に印刷するときがきた。 これは、「アート筋トレでスリム美体に!」というを突然作ることになった私の、9ヶ月にわたる七転八倒のづくりドキュメンタリーである。

    突然「筋トレ本」を出すことになった私の実録ドキュメンタリー
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