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noteと時間に関するlatteruのブックマーク (3)

  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • 週休3日制を3年運用してわかったこと|DeployGate

    こんにちは、デプロイゲート採用広報チームです! 今回はお試しのトライアル期間を含めて、約3年間に渡って運用している週休3日制について、導入の経緯や目的を振り返ってみたいと思います。また会社側から見たときのメリットやデメリットなどもご紹介したいと思います。 みんなの働く時間を有意義にしたい「楽しく働く、楽しく生きる」をコアバリューにしている弊社では、仕事はただのお金を稼ぐための手段だと割り切って「早く終わらないかな〜」などと思いつつ過ごすのはとてももったいない事だと考えています。できれば一度きりの人生仕事からもプライベートからも大いに刺激を受けて、学びを得て、それらを双方に還元しながら人生を豊かにしていけるとすごく楽しそうですよね。 ですので、せっかく人生の貴重な時間を弊社に使おうと思ってもらえたチームメンバーには、「毎日めっちゃ有意義な時間を過ごしてます!」と声を大にして言ってもらえるよ

    週休3日制を3年運用してわかったこと|DeployGate
  • 所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました|万葉

    こんにちは、nay3です。 万葉では、働きやすさの実現のために様々なことを考え、取り組んできました。今回の記事では、それらの工夫の中でも最も大きなインパクトがあった、所定労働時間の変更についてご紹介したいと思います。 所定労働時間とは所定労働時間とは、会社が定める、社員が働くことになっている時間のことです。法的な上限である法定労働時間(週40時間・1日8時間)を超えない範囲で、会社が自由に決めることができます。 創業時の所定労働時間は7時間30分だった万葉は2007年4月の創業時に、柔軟さ・働きやすさを勘案して、以下のように労働時間を定めてスタートしました。 ・1日の所定労働時間は7時間30分 ・30分のみなし残業時間をつける(1日あたり7時間30分〜8時間働いた場合は同じ給与となる) 当時の所感としては、所定労働時間が8時間という会社も多い中、7時間30分はゆとりのある方ではないかと思い

    所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました|万葉
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