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snsと起業に関するlatteruのブックマーク (4)

  • 私はこれまで、折に触れてキラキラ起業を叩いてきた。それがインチキだからである。

    「バカにつける薬は無いというけれど、バカにはかける言葉も無いな」 そう思って、昔の知り合いからの引用リツイートには無視を決め込むことにした。 バカには言葉も理屈も通じないのだ。それがインチキビジネスの観察を7年続けて得た結論である。 向こうは私からの反応を期待して、一大決心で話かけてきたのだろうと思うと少し悪い気がしたが、やはり言葉が通じない相手との会話は不毛であり、互いに時間の無駄でしかないので避けるのが賢明だろう。私も諦観したものだ。 その知り合いは自称ハンドメイド作家だが、いわゆるキラキラ起業女子の一人だ。 引用リツイートの内容は、おおむね以下の通り。 「これ知ってるw あの時、私もゆきさんにディスられてめっちゃムカついたけど、おかげで奮起できて、結果ハンドメイドでべれてる。今では感謝していますw」 私が先月、B&Aに寄せた記事「キラキラ起業に取り組む主婦たちは、競うように子供ネタ

    私はこれまで、折に触れてキラキラ起業を叩いてきた。それがインチキだからである。
  • キラキラ起業に取り組む主婦たちは、競うように子供ネタをブログやSNSに投稿していた。

    「うるさい!うるさい!うるさい!うるさいんじゃー!って目の前でちゃぶ台をひっくり返してやりたいわ。自分が名前と顔出しをするリスクも、子供たちをネットに出すリスクも、言われなくてもこっちは全部分かってやってんの!リスクを取ってチャレンジしてるの!ハンドメイドを仕事にして、売れるための覚悟を決めたからやっていること。毒舌ブロガーは黙ってろ!」 この激しい罵りは、6年前に知り合いだったハンドメイド作家の一人が、Facebookに投稿したものだ。 名前は出されなかったが、彼女の言う毒舌ブロガーが私を指しているのは明らかだった。 彼女はFacebook上で「友達」になった人だったけれど、東京のイベントで実際に顔を合わせたこともある。 初めて彼女と会った時、Facebookのプロフィール写真と目の前の彼女とがすぐに結びつかなかった。 そのくらい、写真から受ける印象と実際の彼女にはギャップがあったという

    キラキラ起業に取り組む主婦たちは、競うように子供ネタをブログやSNSに投稿していた。
  • 美容整形をした女子大生の私が、起業して投資家から資金調達した話|チュパカブラ@Meily CEO

    こんにちは。川井優恵乃(かわいゆえの)です。ニックネームはチュパカブラです。(@youknowme0120) 2017年に卒業する予定だった女子大生の私は、4年生のときに大学を休学して、美容医療SNSを作りました。 創業して一年が経ち、最近は2回目の調達をさせて頂き、プレスリリースを出しだんだん多くの人に知ってもらえてきました。 私の想いについて、同じ整形をしている方々や、整形に否定的な人、皆さんに知ってもらいたく、筆を取らせていただきます。 今日お話したいこと ①自己紹介 ②美容整形に至るまで ③起業のきっかけ ④サービス立案 ⑤チーム発足、資金調達して起業 ⑥私が矢面に立つ理由 ⑦事業を通じて私が社会に伝えたいこと ①自己紹介 私は今、「Meily(メイリー)」という美容医療SNSを運営する株式会社Meilyの代表取締役CEOとして、お仕事をしています。 ヒアルロン酸やレーザーといった

    美容整形をした女子大生の私が、起業して投資家から資金調達した話|チュパカブラ@Meily CEO
  • TikTokを爆誕させた、知られざる三人の男の物語 - テクノロジーだよ人間だよ

    TikTokの前身が、アメリカで流行ったMusical.lyというアプリであることは有名だ。今TikTokを運営しているByteDance社が、2017年にMusical.lyを買収して、それをリブランディングしたのがTikTokであるというイメージを持っている人が多いと思う。ここで1つ、素朴な疑問が湧き出てくる。 今でこそ評価額が世界一のユニコーン企業に化けたByteDanceだが、2017年に、シリコンバレーのイケイケソーシャルカンパニーが、中国の得体の知れない会社に身売りするとは、一体どうゆうことなのか?シナジー効果が出る保証もないし、物理的に距離も離れている。シリコンバレーのカルチャーと、中国流のビジネススタイルが相容れない可能性も大いにある。 それに、なぜFacebookは先に動かなかったのか?Facebookは過去にWhatsappを$19 Billion(2兆円)で買収し、I

    TikTokを爆誕させた、知られざる三人の男の物語 - テクノロジーだよ人間だよ
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