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科学に関するlaughclammbonのブックマーク (20)

  • 『太陽光パネル』は本当にお得?実は環境に悪い?  気になるギモンを専門家にぶつけました - 地球のミライ - NHK みんなでプラス

    太陽光発電は、環境にやさしい、電気代節約になるという話を聞く一方で、実は環境にやさしくない、お得ではない、火災や災害時のリスクがあるという説も耳にします。実際のところはどうなのか。気になる疑問を専門家にぶつけました。 (クローズアップ現代取材班) 質問に回答していただいたのは、建物の断熱や省エネが専門の東京大学大学院工学系研究科建築学専攻の前真之准教授です。 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 前真之准教授 太陽光パネルは当に “環境にやさしい”? ーー太陽光発電は、実は環境破壊につながるという話を聞きます。山林を切り開いて造成したメガソーラーなどの映像も目にします。太陽光発電当に環境にやさしいんでしょうか? まず太陽光発電を、大きく2つに明確に区別したほうがいいと思うんです。メガソーラーなど開かれた土地に設置する「野立ての太陽光」と、建物の屋根に設置する「屋根のせの太陽光」の2

    『太陽光パネル』は本当にお得?実は環境に悪い?  気になるギモンを専門家にぶつけました - 地球のミライ - NHK みんなでプラス
  • 大飯原発の地震想定 規制委の再計算に元委員が反論 | NHKニュース

    福井県にある大飯原子力発電所で想定される地震の揺れについて、過小評価のおそれがあると指摘した原子力規制委員会の元委員が15日に記者会見し、規制委員会が再計算した結果見直す必要はないとした結論は不十分で「納得できない」として、より厳しい条件で計算をやり直すべきだと指摘しました。 これについて島崎元委員は、15日に都内で記者会見し、「規制委員会の結論は納得できない」と反論しました。この中で島崎元委員は、審査の際と今回の再計算が同じ条件で比較されていないうえ、地震の揺れが計算以上になる「不確かさ」も考慮されていないなどとしています。そのうえで、現時点で安全側に立って計算すると、想定の揺れの856ガルを大幅に超えるとして「過小評価は間違いなく、規制委員会はより厳しい条件で計算をやり直すべきだ」と指摘しました。 今回の再評価については、地震の専門家からも手法が妥当かどうか検証が必要だという指摘が出て

    大飯原発の地震想定 規制委の再計算に元委員が反論 | NHKニュース
  • 幽霊の正体は何なのか 研究者が一つの有力な解釈 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    ハロウィーンの真夜中。秋の枯れ葉が足元を舞う中をあなたは人っ子ひとりいない墓地を歩いている。突然、不可解ながら絶対的な確信をもって、傍らに見えない存在をあなたは感じる。それは幽霊なのか? 悪魔なのか? それとも、それは前頭頭頂皮質の中の体性感覚運動統合における非同期性にすぎないのか? ジュネーブ大学病院のオラフ・ブランケ博士とそのチームが2014年に学術誌「カレント・バイオロジー(現代生物学)」に掲載した論文は、最後の説明、つまり「体性感覚運動統合における非同期性」説を支持している。何千年にもわたって人々は、近くに目に見えない人がいるのを生き生きと経験したと報告してきた。研究者たちはそれを「feeling of presence.(存在の感覚)」と呼んでいる。それはわれわれのどの人にも起こり得る。世論調査機関ピューの調査では、幽霊に出会った経験したと述べた米国人は全体の18%に達している

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • たき火で湯沸かし、携帯に充電 ベンチャーが「発電鍋」 災害時用、産総研と製品化 - 日本経済新聞

    たき火でお湯を沸かしながら、ついでに携帯電話機も充電できる――。被災地でも活用できる便利な鍋を産業技術総合研究所の技術移転ベンチャー、TESニューエナジー(大阪府池田市、藤田和博社長)が製品化し、9日発表した。熱源はガスや炭の火など高温なら何でもよく、災害時の非常用電源に役立てたいという。同社は温度差を電気に変換する熱電発電技術の企業。直径約16センチメートルの小型鍋の底に板状の熱電発電器を組

    たき火で湯沸かし、携帯に充電 ベンチャーが「発電鍋」 災害時用、産総研と製品化 - 日本経済新聞
  • さかなクンさんとクニマスのこと。 - てつるぶろぐ

    彼を初めて見かけたのは、そう、下関の唐戸市場だった。 海響館*1に行く前に腹ごしらえでもしようと市場を一人でうろついていた時のこと。 市場の大きな建物に響き渡る奇声に何かと思ったら。 さかなクンさん! まあそれはともかく。 今回のクニマス"再発見"のニュース(asahi.com(朝日新聞社):クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス)が学術的にどれだけ意味のある発見かというのはAsayさん(ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと)のエントリにお任せするとして、自分が少しの痛みとともに思い出したのは科学の作法として観察することの大事さ。 さかなクンはイラストレーターでもあり、ウロコやヒレの数までこだわり、正確に繊細なタッチで描く

    さかなクンさんとクニマスのこと。 - てつるぶろぐ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

    前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏

  • ベニズワイはメタン好き、日本海底に密集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京大などの研究チームは18日、新潟県沖の日海の海底で、大量のメタンが湧出(ゆうしゅつ)する場所を好んで、ベニズワイガニが密集していることがわかったと発表した。 メタンを湧出する環境がベニズワイガニにとって良好なエサ場となっていると見られるが、詳細は不明。日海には、白いシャーベット状のメタン化合物の塊で、燃える氷として注目される「メタンハイドレート」が埋蔵されている可能性があり、研究チームの松良・東大教授は「カニの密集を調べることで、メタンハイドレート探査の手がかりになる」と期待している。 研究チームは、メタン湧出地である新潟県沖はベニズワイガニの一大生息地であることに着目。海中ロボット「ツナサンド」を使い、ベニズワイガニが生息する直江津港沖合30〜40キロの海底12か所(各800平方メートル)を連続撮影した。 大量のメタンが湧出する9か所では、通常の生息密度の数倍〜約80倍、最大3

  • 職人が燈し続けた英知の灯:日経ビジネスオンライン

    みなさんは「ロウソクの科学」をご存じですか? イギリスの生んだ大科学者マイケル・ファラデー(1791~1867)が1861年のクリスマス休暇に、ロンドンの王立研究所で行った連続6回の講演を書物に直したのが『ロウソクの科学』(原題『The Chemical History of a Candle』です。一般の読者向けに科学書として世界的、歴史的な不朽の名著で、日でもファンは少なくありません。しかし、この中で日の伝統的な職人の技を、ファラデーが科学者の観点から高く評価していたことは、必ずしも今日、日国内で広く知られていないのではないかと思うのです。 今回は、元来は「職人シリーズ1回目」として長崎で教会建築に先駆的な業績を残した棟梁建築家、鉄川與助氏(1879~1976)関する対論を予定していましたが、校正の日程から連休明け以降の掲載とさせていただくことにし、内容面はやはり同じ志向で、ファ

    職人が燈し続けた英知の灯:日経ビジネスオンライン
  • 「ニセ科学」の授業をやろう! - 杜の里から

    長崎大学教育学部で昨年度と今年度、「情報社会と科学」と銘打った授業が行われていました。 これ何と、「ニセ科学」そのものズバリの授業です。 そこで使用されていたレジュメがとても分かりやすく良い出来なので、ここで改めてご紹介致します。 「情報社会と科学」(2009年度授業分) ・血液型性格判断と「信じる心」 ・もっと勉強するために ・マイナスイオンと健康 ・もっと勉強するために ・水からの伝言 ・もっと勉強するために ・「UFO・宇宙人」「波動」 ・もっと勉強するために 作成したのは長崎大学教育学部数理情報講座の長島雅裕さん、いや素晴らしいお仕事です。 この「ニセ科学」というもの、今でこそネット内で盛んに議論されたり各地でフォーラムも行われたりしているのですが、そろそろ格的に学校教育の現場で取り上げてもいいのではないかと常々思っておりました。 ここで取り上げられているのは「ニセ科学」の代表選

    「ニセ科学」の授業をやろう! - 杜の里から
  • マグネシウムのエネルギー利用に対してツッコミ - 最終防衛ライン3

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION アホかー! - シートン俗物記 当は両者にいろいろ突っ込み入れたいのだけどとりあえず数点だけ。時間があれば更新します。 このマグネシウムエネルギー話の原理だけ見ていると、何でナトリウムやカリウム、カルシウムの方を使わないのかさっぱりわからない。 ナトリウムなどを使わない理由は実に簡単。水や酸素に対して不安定すぎるから。それ故危険物第三類に属しています。同じく、危険物第四類(引火性液体)のガソリン以上に安全に運搬できないので、エネルギー利用は難しい。 ちなみに、マグネシウムは粉の場合、危険物第二類(引火性固体)である。矢部孝教授がどのような形態で利用するのか分からないが、エネルギー利用としては粉末状の方が有利であると考えられ、その場合コンビニでの販売は難しいだろう。 矢部孝教授の構想はエネルギー変換効率が理想的にい

    マグネシウムのエネルギー利用に対してツッコミ - 最終防衛ライン3
    laughclammbon
    laughclammbon 2009/11/04
    本当なのかトンデモなのか分からないけど興味深い
  • 池田信夫 blog:地球を冷やす安価な方法

    2009年11月01日14:02 カテゴリ経済 地球を冷やす安価な方法 全世界で数百万部のベストセラーになったFreakonomicsの続編。話題になっているのは第1章の売春婦の実態調査と第5章の地球工学の話だが、ここでは後者について簡単に紹介しておこう。 これは地球温暖化を防ぐために大気中に粒子を散布するもので、20年以上前からNordhausや元マイクロソフトのMyhrvoldなどが提案している。これについては1992年に全米科学アカデミーも、900ページ以上に及ぶ詳細な環境影響評価の結果、温室効果ガスの削減よりはるかに確実で低コストだという結論を出した。 地球工学による冷却にはいろいろな方法が提案されているが、いちばん簡単なのは、成層圏に届く細い塔を建て、そのてっぺんからSO2(二酸化硫黄)を散布するものだ。その効果は火山の噴火などで実証されており、たとえば1991年のピナツボ火山

    池田信夫 blog:地球を冷やす安価な方法
  • 精子がスズランの香りをたどって卵にたどり着く話 - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    ライフサイエンスこの間、『世界まる見え』の特番で精子の競争について放送していたけど、それを紹介したブログで、(最近の研究で、精子は卵子の存在をある匂い(スズランのような香り)で感知してることがわかっている*1) *1:何故そんなことがわかったかというと、女性生物学者が自ら実験台となり、性行為の直後に精子のたまった卵管を切除する手術を行ったから。知られざる精子の世界 - 嗚呼、テレ日トシネマ−雑記−というすごいことが書かれてた。女性生物学者が実験台になったところで精子がスズランの香りで感知していることはわからないような気もするけど、何か方法があるのかもしれない。 ネットでちょこちょこ調べるとおそらく論文はこれか、これをふまえた続報の論文だと思う。精子がクンクンする論文Identification of a Testicular Odorant Receptor Mediating Human

  • オオスズメバチに注意!=秋に攻撃性増加−香水、整髪料に反応も - Infoseek ニュース

  • 超常現象の謎解き

    伝説 稿は『増補版 陰謀論はどこまで真実か』(文芸社)のために執筆した記事を再構成したものです 2011年3月11日、宮城県沖を震源と... このたび、『新型コロナとワクチンの「当のこと」がわかる~【検証】新型コロナ デマ・陰謀論』というに、共著者の一人として参加しました。 ...

    超常現象の謎解き
  • ネパール、18歳の青年が人間の髪の毛から太陽電池を発明。コストも従来の4分の1に|デジタルマガジン

    ネパールの農村地帯出身の18歳の青年、ミラン・カルキ君が、世界の発展途上国のニーズを満たす革命的な再生エネルギーシステムを開発しました。なんと、人間の髪の毛で発電するんです。 ミラノ君の村はネパールの典型的な農村地帯で、1日のうち16時間は停電しておりつねに電気が足りない状態です。ミラノ君は村での人々の暮らしぶりを「21世紀なのに石器時代のようだ」と語っています。日に住むボクらからは想像もできません。 そんな暮らしを打開すべく、首都カトマンズの学校に通う(ことができた)ミラン君は、同級生たちと協力して発電機の製作に取りかかりました。 最初は村にあるもの、つまり川の流れを使った小型の水力発電機を作ろうとしたのですが、機材が高価なため断念。次に取りかかったのが、大型の太陽電池でした。彼らはこの太陽電池に未来があると確信しました。 通常、太陽電池は内部のシリコン膜が光を吸収して発電します。しか

  • 東京新聞:<サイエンスリポート>髪から作る人工皮膚:科学(TOKYO Web)

  • 微生物が田んぼを電池に変える(1) | WIRED VISION

    微生物が田んぼを電池に変える(1) 2009年9月 9日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 自然との共生は、さまざまな科学分野での大きなテーマになりつつある。東京大学 先端科学技術研究センター、橋和仁教授のチームが研究を進めているのは、田んぼなどに棲む微生物から直接電気を取り出せる燃料電池と太陽電池だ。将来は、田んぼで発電が行えるようになるのだろうか? プロジェクトリーダーの橋教授、および渡邊一哉特任准教授、中村龍平助教に詳細をお聞きした。 微生物燃料電池の実験装置。有機物を与えると、電流が発生する。 自己メンテナンスできることが生物の強み ──微生物を使って発電する研究を行われているそうですね。なぜ微生物発電を行おうと考えたのでしょう? 20世紀のサイエンスは主として現代物理学をベースとし、エネルギー源としては化石燃料を用いて、人類にとって便利な社会を

  • 事実はSFよりも奇なり「操作される脳」

    「メタルギア・ソリッド」が、"近未来"でなくなっている件について。 がんばりすぎのスネークは別として、軍関係者の悩みのタネは、「ためらう兵士」だそうな。「発砲をためらう兵士たち(Men Against Fire,1947)」によると、実戦で発砲するのは15~20%にすぎないという。発砲率なら訓練で向上できるが、兵士といえど人だ、ストレスや疲労はエラーを招き、戦場でのエラーは死を招く。 死なない兵士はムリとしても、せめて、死ににくい兵士はできないだろうか?この発想をもとに、生物学的なパターンを改変して戦闘用にする研究がなされている。恐怖や痛みを感じずに突撃し、見聞きしたすべての情報を丸ごと記憶している。傷を受ければ即座に自己治癒し、睡眠べ物なしでも活動可能な兵士をつくりあげる。 リアルタイムに指示を伝えるヘッドセットはゲームより楽だ。なぜなら、どちらへ向かって進むかは自分で判断しなくても

    事実はSFよりも奇なり「操作される脳」
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