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*歴史と小説に関するlawのブックマーク (2)

  • 「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉)

    Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) @gryphonjapan なんかまとめたtogetterが受けてるのだがこれも追加。 司馬遼太郎を「フカシがすごい」と以前からDisり半分、 絶賛半分のサイバラが「毎週母さん」で以前、こう思い出を描いてた(笑) photozou.jp/photo/show/555… pic.twitter.com/btXs3TcgV5 2016-06-12 11:17:32 丸島和洋 @kazumaru_cf 講演で「司馬先生の話と違う、出鱈目言うな!」って苦情が来たって話はまだ耳にするんですよね。歴史を学びたいというよりは、自分の知識を裏付けてほしいという気持ちの方が強い方って、いるんです。ある種の自己承認欲求といいますか。 2016-02-15 12:11:53

    「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉)
    law
    law 2016/06/12
    司馬さんの小説は面白すぎますからねえ。多くの人が読むし、心に歴史上の人物の印象を刻みこむし、若いときに読めば読むほどそれに引っ張られる。でもそれは司馬さんの罪じゃないからなあ。あとこのタイトルは苦手。
  • 『永遠の0』の何が問題なのか?

    先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。 キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思います。 更に言えば、老若男女の広範な層にまたがる読者あるいは観客は、多くのキャラクターの中から自分の感情を投影する対象を見出すことができるように

    『永遠の0』の何が問題なのか?
    law
    law 2014/02/06
    特攻隊員や個々の戦争被害者への慰霊の心と、非人道的な作戦や戦争を批判する心は両立できると思うのだけど。何故だか美化に走りたがる人が居ますよね。自国の非を直視したくないということなのかなあ。
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