ちょっと前まで、2ちゃんねるを中心に右がかった意見が多数を占めていたが、最近はアンチネット右翼の動きがでていて興味深い。このようにネット上で意見のバランスがはかられることはとてもいいことだ。つーわけで、ネット右翼をおちょくった2ちゃんねるのコピペ。かなりあたっている。 熱湯浴(ネットウヨク)の心得10箇条 ――これであなたも熱湯浴―― (1)私たち熱湯浴は、アメリカへの売国には目をつむりながらも、中国や韓国、北朝鮮への売国は決して許さないことを誓います。 (2)私たち熱湯浴は、小泉改革のせいでニートやフリーターになったものの、自民党に投票することで「勝ち組」気分を味わい、自らが「負け組」である事実を忘却し自分を慰めることを誓います。 (3)私たち熱湯浴は、実際には国のために殉ずるつもりなど一切ないものの、愛国心を振りかざし、いかにも滅私奉公している振りをすることを誓います。 (4)私たち熱
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
まだ安倍政権が発足しているわけでもないので、今回はイントロダクションに留めておく。 今回は3つの際について注視してみたい。 ブレイン 小泉は経済ブレイン重視、安部は広範囲。小泉は自分の守備範囲は人の言うことを聞かないが、それ以外は結構丸投げもする。 安部は人の意見は聞くが、流されやすい面が。 ナショナリズムとの距離 小泉はネオリベ色が強くコミュニタリアンではないので、ナショナリズムとは一定の距離。微妙な距離感が結果的に若者受けする。 安部はブレインにコミュニタリアン色が強い保守主義者が多く、古臭い感じ。若者受ける保守主義とは結構ズレている。 経済政策 小泉はネオリベにしてニューエコノミー寄り。 安部は保守本流の経済政策を継承。リバタリアニズムとは距離を持ち、オールドエコノミー寄り。財界を重視し、そのため、対中韓政策は小泉より軟化させる可能性も。 現段階での私の勝手な印象です。 安倍氏は「晋
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