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2006年10月5日のブックマーク (9件)

  • 日本の財政

    経済学一般は『経済学とは』のページを参照。 環境経済学は『環境経済学とは』のページを参照。 統計情報は『統計情報』のページを参照。 金融については『金融とは』のページを参照。 日の貿易については『日の貿易』のページを参照。 税については『税について』のページを参照。 年金・保険については『年金・保険について』のぺージを参照。 家計については『家計について』のページを参照。 緊急事態については『緊急事態について』のページを参照。

    law
    law 2006/10/05
  • 分裂勘違い君劇場 - 借金を「返済するべき」人と「実際に返済することになる」人

    この日政府の膨大な借金を、どの世代が払うべきか? というと、選択肢は次の3つ。 (1)借金をこさえた世代が返済する。(相続税増税) (2)借金をこさえた世代の子供たちの世代が肩代わりする。(所得税増税) (3)借金をこさえた世代とその子供たちの世代の両方が返済する。(消費税増税) そもそも、政府の膨大な借金をこさえた世代(老人たち、および、これから定年退職する団塊の世代)は、同時に、政府の借金よりもさらに膨大な個人資産もこさえたわけですよ。 つまり、借金をこさえた世代は、それ以上の資産をこさえた世代なわけで、トータルで見ると、かなりの黒字、借金どころか、すごい資産を築き上げた立派な世代なんですね。 これは、ある種、結果としての所得移転が起こっており、政府の財政のマイナス分だけ、彼らの個人資産が上積みされた、という見方もできなくはありません。 そして、もし、(2)所得税増税や(3)消費税増

    分裂勘違い君劇場 - 借金を「返済するべき」人と「実際に返済することになる」人
  • 思想の左右に関係なく「改正」に反対すべきである - モジモジ君のブログ。みたいな。

    教基法「改正」に反対の声を上げているのは主に左っぽい人たちなわけだが、しかし、この「改正」の問題点は左派的価値観にのみ関わりのあることではない。政治的立場を問わず一致して反対すべき問題点に絞って提示してみたい。 教育法「改正」を問う―愛国心・格差社会・憲法 作者: 大内裕和,高橋哲哉出版社/メーカー: 白澤社発売日: 2006/06メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る 参考資料はこの。前半が高橋哲哉&大内裕和の対談、後半が大内裕和氏による問題点の整理という構成。後半部を参考にしつつ論点を抽出する。 教育の目的の変更:「個人の価値」の尊重から国策としての人材育成へ 教育主体の変更:主権者から教育行政へ 新自由主義的理念へのシフト 平和憲法との切断、改憲への布石 1は愛国心、3は格差社会、4は憲法との関連で左派の関心を集めているところでもあり、あちこ

    思想の左右に関係なく「改正」に反対すべきである - モジモジ君のブログ。みたいな。
    law
    law 2006/10/05
  • http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20061004

  • 分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら

    もし、日政府の財政が、月の手取り40万円の家庭だとしたら、 そのうち、ローンの返済(国債費)が、15万円あります。 なので、可処分所得は、25万円です。 この25万円の範囲内で、毎月やりくりをしなければならない。。。はずです。 しかし、実際には、この家族は、毎月、37万円を生活費に使っています。 そして、毎月12万円、田舎へ仕送り(地方交付税等)をしています。 つまり、25万円しか支出できないはずなのに、37+12=49万円支出しているわけです。 なので、49ー25=24万円、毎月新たに借金をしています。 毎月15万円借金を返済しながら、毎月新たに24万円の借金をしているので、 24ー15=9万円、毎月、ローン残高が増えていることになります。 ちなみに、現在のローン残高は、5200万円です。 これが、今この瞬間もどんどん増えているわけです。 そして、この家庭では、祖父と祖母に加え、お父さ

    分裂勘違い君劇場 - もし政府が月収40万円の家庭だったら
    law
    law 2006/10/05
    地方交付税を田舎への仕送りと表現するのかー。もともと田舎の親戚のものを夫婦が預かってるだけなので、減らしたら怒られるのは当然だと思う。
  • 北海道いじめ自殺:遺書拝読を拒否 滝川市教委の部長―教育:MSN毎日インタラクティブ

  • NET EYE プロの視点

    「カントリー・アイデンティティ」??--意味が不確かな和製英語まで飛び出した安倍晋三首相の所信表明演説を聞いていて、ふと安倍氏の祖父、故岸信介元首相のことを思い出した。1983年の暮れ、正午頃に御殿場の自宅を訪ねると、近所のイタリア料理店で事することになった。すると当時87歳の高齢にもかかわらず大変な健啖家ぶりである。大皿に盛られたスパゲッティ・ナポリタンを軽く平らげたかと感心する間もなく、今度はチョコレート・ケーキにも目がない。「ご長寿の秘訣は何ですか」と聞くと、「ハッハ、不義理じゃ、キミね不義理を重ねることじゃよ」とさらりと言ってのけた。 祖父・岸信介の「不義理」にこめられた真意 単なるユーモアではなかっただろう。「不義理」にはさまざまな意味が籠められている。満州国、東条内閣、そして巣鴨プリズン、60年安保…….「昭和の妖怪」を自ら任じただけのことはある。「義理」や「貸し借り」、

  • 池田信夫 blog:効率の高すぎる政府

    橘木氏のでも論じられているが、日の国民負担率は37%と、OECD諸国の中でアメリカに次いで低い。今の財政赤字をすべて増税でファイナンスしても50%に満たず、先進国では最下位グループだ(経済財政白書)。だから小泉政権でも「小さな政府」というスローガンはやめて「簡素で効率的な政府」などというようになり、安倍政権では「筋肉質の政府」という変な表現も出てきた。しかし行政の効率を公務員(独立行政法人などを含む)の人口比率で比べても、日は1000人あたり35人と、OECDで最低だ。つまり数値的な国際比較で見るかぎり、日はすでに効率的な政府なのである。 質的な問題は財政負担ではなく、むしろなぜこのように効率が高いのかということだ。たとえば、かつての金融行政は、ほとんど銀行・証券業界の業界団体による「自主規制」で運用されていた。大蔵省はそれを監督するだけだったため、SECの数十分の一の要員で規

  • ブックマーカーはどこから来て、どこへ向かうのだろう - シナトラ千代子

    「ブロガーの一生」みたいなのをやったので、つぎは「ブックマーカーの一生」をやってみようかと。 ブク魔道へと堕ちるはてなブックマーカー 最初はみんな、はてなブックマークのトップページを眺めています。町とか学校とかにある掲示板を見るような感じですね。 こんな感じ。 ここでつまらないと思ったひとは去り、ちょっと自分もやってみようかと思ったひと、そう、たとえばあなたは町に出て「ブクマするもの」に注意を払うようになります。 だんだんとこれが進むと 100文字以内にコメントを書くことで前頭葉が発達、飛び出してくる すばやくエントリを読むために眼球が拡大、飛び出してくる いいネタを拾う嗅覚もアップ、飛び出してくる より低い、目につきにくい場所を探るために前傾姿勢に、顔も飛び出してくる 器用にタグを使い分けるために口が拡大、飛び出してくる というふうに容貌に変化が起きてきます。いわゆるスネ夫化です。 こう

    ブックマーカーはどこから来て、どこへ向かうのだろう - シナトラ千代子