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2008年8月29日のブックマーク (2件)

  • 見損なったよ!秦郁彦 - Stiffmuscleの日記

    久しぶりに秦郁彦先生のを買った。タイトルは『歪められる日現代史』*1(PHP、2006年)。 帯には「「歴史認識論争」、「大江健三郎氏」、「NHKと朝日」から「従軍慰安婦」、「南京虐殺」、「昭和天皇」まで。 なぜ日人をミスリードする言論が続出するのか?歴史家が鋭いメスをいれた評論集。」と書かれている。 内容は往年の秦先生の著作からは想像もできないほど低レベルなもので、もはやネトウヨ・レベルと言って差し支えないほどの低俗なものだった。 その中でも一番あきれかえり、同時に猛然と腹がたったのが次の文章。 筑紫[哲也]氏については、[2002年]12月18日夜の「報道スクープ」で「北朝鮮に核を持つなという資格は核大国のアメリカにはない」と新たな相殺論をぶっていたのにびっくりしたが、12月23日の「NEWS 23」では、とんでもないグロテスクな番組を登場させた。 「年末SP あなたの意見を生で

    見損なったよ!秦郁彦 - Stiffmuscleの日記
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    law 2008/08/29
    医療漫画で、人口肛門はつけることになった患者の心の葛藤をケアすることが最も大切って話だったのを思い出した。これ読んだ人工肛門をつけてる人がどう思うかっていう初歩的な想像力が欠けてることがショックだ。
  • [MLB Column from West 番外編] なぜ同じ過ちを繰り返し続けるのか - goo スポーツ:NumberWeb -

    【番外編】なぜ同じ過ちを繰り返し続けるのか 菊地 靖=文 text by Yasushi Kikuchi photograph by Masaki Fujioka/JMPA 2008年8月29日 +zoom 菊地靖 1993年単身渡米。1995年の野茂投手のドジャース入りを機に、スポーツ紙等で米国プロスポーツを取材。約10年住み慣れたオーランドを離れ、2002年末ロスに転居。最近アラスカにはまっている40代中年男。 筆者のブログはこちらまで。 MLBの話題を提供する来の趣旨からは逸脱してしまうのだが、今回はどうしてもこの話題を取り上げずにはいられない心境だったことを察して頂きたい。それほど北京五輪での日本代表チームの惨状は、嘆かわしく、腹立たしかった。 ただし冒頭の不満をぶつける相手は、星野監督でもなければ五輪を戦った選手たちでもない。日本代表チームを

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    law 2008/08/29