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2008年10月28日のブックマーク (5件)

  • 金融危機下の政局を冷静に読むと、 新たな対立軸が見えてくる|政局LIVEアナリティクス 上久保誠人|ダイヤモンド・オンライン

    上久保誠人(大学講師) 【第9回】 2008年10月28日 金融危機下の政局を冷静に読むと、 新たな対立軸が見えてくる 麻生太郎首相が景気・金融危機対策に全力で取り組んでいる。その一方で、いわゆる「解散風」が吹き荒れている。麻生首相の景気・金融危機対策への強い意気込みは衆院解散を視野に入れた「実績づくり」であり、「早期解散への布石」と受け止めている。 しかしながら、麻生首相の景気・金融危機対策は、今後の政局の新たな対立構図を浮き上がらせたように思う。そこで今日は、解散・総選挙の時期ばかりが焦点となっている世の中の空気をあえて読まず、その対立構図を明らかにしてみたい。 政局に弱く不遇の「政策新人類」 1998年の金融危機では、いわゆる「政策新人類」と呼ばれる自民党・民主党の若手議員が活躍した。「政策新人類」とは、民主党の枝野幸夫、池田元久、古川元久らと、これに協力した自民党の若手、石

    law
    law 2008/10/28
  • 犯人が伊集院光のラジオを聞いていたら秋葉原事件は起きなかったかもしれない - coconutsfine's blog

    今更だが、先日の授業を受けた後で先日の秋葉原の事件に、犯人の直接的暴力以外の暴力はなかったのか、考えてみた。 僕は高校の時に10-FEETをよく聞いていて、最近は伊集院光のラジオばっかり聞いている。はてなで日記を書いているし、Twitterのコミュニティにも毎日顔を出している。何故これらを僕が好んでいるのかというと、今の日社会には確実にないものが共通してここにはあって、とても居心地が良いからだ。 現在の日社会はネガティブを肯定しない。逃げることは醜いことだし、耐えることこそが美徳とされてきた。人が堕ちて行くのは努力が足りないからで、日から堕ちないためには努力を怠っては行けない。彼女なんか居て当たり前で、大学生はもれなく楽しんでいる奴らばかりだ。ため息はついてはならない、ポジティブな人間でなければならない。 これは当に息苦しい。だから僕は伊集院のラジオを聞き、はてなで日記を書く。 浪

    犯人が伊集院光のラジオを聞いていたら秋葉原事件は起きなかったかもしれない - coconutsfine's blog
  • 構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業

    2008年10月28日放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』にて、構成作家の渡辺雅史氏が、童貞を卒業していたと報告されていた。しかも、相手はお店の女性などではなく、一般女性で3ヶ月前からのお付き合いがあり、10月23日の夜、そうした行為があったのだという。 この事実を伊集院光やプロデューサー池田氏などが聞かされたのは、番組開始の数時間前。伊集院が、「スポーツジムのプールで泳いでいたとき、ipodシャッフルをゴーグルに連動させられるキットを付けていた。すると、それを『どこで買ったんですか?』と妙齢の女性に質問された。声を掛けられたことで、少しいい気になってしまい、ドヤ顔で『個人輸入で買ったんですよ』、といった話を始めたところ、急に相手が興味なくなってしまった。やっぱり、オレはもてないな」といった話をしていた時だったという。 もともと、あまりフリートークのネタがない、といったことで伊集院は困っていた

    構成作家・渡辺雅史氏が童貞を卒業
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
  • ゼロ金利政策の罪 - 池田信夫 blog

    きょうも株式市場は下がり続け、日経平均は7000円を割った。市場全体の平均PBRが0.8という異常な株価は、需給要因(特に外人の手仕舞い)もあるが、最大の要因は円高だろう。図のように日経平均とドル/円レートには強い相関がある。だがこの円高は、8月には貿易赤字を記録した日経済の実力を反映したものとは思えない。FTは、その主要な原因は円キャリー取引の巻き戻しだと書いている。 キャリー取引の実態はよくわからないが、Gold Researchは1.2兆ドルと推定している。Economistも昨年、1兆ドルと推定しているので、それぐらいの規模だろう。これは経済的には合理的な金利裁定で、このため低金利国(日)から高金利国(アメリカ)へ資が流出し、ここ5年ぐらいの円安バブルをもたらした。 しかし金融危機でドルが暴落すると、キャリー取引によるインカム・ゲインより為替のキャピタル・ロスのほうが大き

    law
    law 2008/10/28