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2008年12月1日のブックマーク (3件)

  • 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」「喜ぶんじゃね」

    よくサスペンス漫画やドラマで 愛する大事な人を殺された復讐のために殺人をするとかそういう犯人に対して 「そんな事して、キミの愛する、死んだ○○が喜ぶと思うのか!」みたいに言ったりするけど あの言い方が卑怯に感じる。 あの台詞を正義側、つーか主人公側が言うとその時点でなんか白ける。 なんで白けるかっていうと、 24時間テレビとかを批判するときによく言われる、『「障害者は天使、障害者は心優しい」みたいなことにしてるけど、それこそ逆に差別的じゃないのか、障害者は心優しくないといけないのか、普通の人と同じく性格悪い奴だっているだろ』っていうアレと、多分同じ原理。 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」っていうけど、喜ぶかもしれないじゃんw まあそりゃさあ、死者の悪口とか言うのはよっぽどの事が無い限りよくないだろうけど、かといって必要以上に美化するのも結局上の障害者云々と同じなんじゃないかと思えてならない

    「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」「喜ぶんじゃね」
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    law 2008/12/01
  • 内定取り消しをした企業は社名を公表すべきではないか - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    内定取り消しをした企業は社名を公表すべきではないか - H-Yamaguchi.net
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    law 2008/12/01
  • 「経済学者の良心」に背かなくても「御用学者」にはなれます 2008-11-29 - Economics Lovers Live

    ただし問題意識ないままに財務省の説明を真に受ければですが。 財政制度等審議会の「建議」を遅まきながら読んでそんなことを思いました。 これは報道などでは「埋蔵金」を財政政策として利用することを例外的に認めたということで大きくとり上げられたようです。高橋洋一さんのいくつかの著作を読んだ上でこの「建議」を読むと非常に面白いことに気が付きます。 それはそもそもの「埋蔵金」の捻出過程というのは、高橋に詳述されていますが、ここの13頁にある特別会計の積立金の活用(財政投融資特別会計の18年度と20年度の利用による国債残高の圧縮)というものでした。これがなぜ可能になったかというと、上の囲みで大層に説明されている「財政投融資特別会計の積立金が所与の金額を超える場合に」云々というその「所与」が財務省によっていいかげんに規定されてきたことにあったわけです。それは具体的に金利変動準備金のいいかげんな大きさの設

    「経済学者の良心」に背かなくても「御用学者」にはなれます 2008-11-29 - Economics Lovers Live
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    law 2008/12/01