某、電子書籍関連人から、日本の電子書籍勢力相関図いただきました。これ非常におもしろいし、今まで個々の関係でわけがわからなくなっていたものがうまく整理されています。本人から公開してもいいと了承をいただきましたので、公開します。 「den.pdf」をダウンロード 拙著「我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す」をAppstoreから「電子書籍」でも出しました。この矛盾が、今の電子書籍の状況を象徴しているかもしれません。こちらね。
![日本の電子書籍勢力相関図 - フロム京都](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d93d4c492b8e53b89a7c3eb694b6868a1eb419d9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Folj.cocolog-nifty.com%2Fweblog%2Fimages%2F2010%2F10%2F22%2Fden101022.png)
動画はつべから皆口裕子みたいだなと思いました。がんばれがんばれオリックスいんたぶー http://www.cyzo.com/2012/06/post_10795.html
2010年10月22日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、さまぁ~ず・三村マサカズがゲスト出演していた。そこで、芸人志望者が選ぶべき事務所について語られていた。 設楽「リスナーからのメールなんですが、『お笑い芸人になりたいのですが、どの事務所に行くべきですか?』って質問がきています」 三村「考え方の違いだと思うよ。今現在、お笑い芸人をやっている人で考えると、ライバルの多い吉本で勝ち上がっていくのか、それとも一つ格は落ちるけど、他の事務所で早めに頭角を現すのかってことだよね」 設楽「ええ」 三村「吉本だと、同期が何百組といるんだよ。その中で出てくるのは、1割にも満たないよ。他の事務所だったら、1割から2割くらいはいくよ」 設楽「俺らが今の知識があって、お笑いを始める人だとして考えると、どこの事務所にするかって考えると、たぶん吉本の門を叩くと思うんですよ」 三村「俺も。今のこの知識で考える
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