タグ

2013年11月21日のブックマーク (5件)

  • 遠藤スーパーサブがもたらした成果と悩み

    10月のセルビア戦、オランダ戦の沈滞した試合から、わずか1ヶ月で見違える内容と結果をもたらした今回の欧州遠征。 その最も大きな要因は、来の日サッカーの美点である組織と献身性、戦術的にはコンパクトな守備陣形と前方からのプレスを選手全員が確認、共有できた事と、田や香川、岡崎、長谷部が一時の不調から脱した事にあったのはもちろんだが、それを裏から支えたのはザックの柔軟な選手起用だったように思う。 ザックがいきなり硬直的な「ベストメンバー」から、思い切ってターンオーバーを使って来た心変わりについては、原委員長の指示だとか、誰かの助言があったからだとか妙な邪推がされているが、以前のコラムでも書いたように、遠藤と田、香川を先発起用した場合の弊害に気づいたからではないかと思っている。 特にポイントになったのは、遠藤を2戦ともスーパーサブとして起用した事だろう。遠藤は、良い意味でも悪い意味でも「無理

    遠藤スーパーサブがもたらした成果と悩み
  • 【報ステ】 ダルビッシュ有、田中将大を語る 「みんなマー君持ち上げ過ぎ」 : なんJ(まとめては)いかんのか?

    【報ステ】 ダルビッシュ有、田中将大を語る 「みんなマー君持ち上げ過ぎ」 [ 2013年11月21日 00:11 ] コメント(324) | メジャーリーグ | Tweet 「みんなマー君持ち上げ過ぎ」 45:風吹けば名無し:2013/11/20(水) 22:52:11.21 ID:GtavPQbn 持ち上げすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 70:風吹けば名無し:2013/11/20(水) 22:52:31.11 ID:1fqFG5iN 天狗やからな 今シーズンのマー君を見た? 「最後のほうは見た」 その印象は? 「去年までも知っているが、特別成長したとか、ここが変わったとかはない」 24勝0敗だが? 「それはどの選手にも可能性がある」 「1点取られても負けるのが先発投手だが、単純にそれがなかった」 「24勝だけですべてを判断してはいけないと思う」 「あの子の、マー君の防御率は

    【報ステ】 ダルビッシュ有、田中将大を語る 「みんなマー君持ち上げ過ぎ」 : なんJ(まとめては)いかんのか?
  • 小笠原に島が誕生 直径200メートル、海底火山噴火で:朝日新聞デジタル

    【工藤隆治】20日午後4時20分ごろ、小笠原諸島の西之島の南南東約500メートルの海上に、直径約200メートルの新たな島ができているのを、海上保安庁の航空機が確認した。海底火山の噴火によるもので、活動はしばらく続くとみられる。海底噴火による新島の出現は27年ぶり。海保は、近くを通る船に注意を呼びかけている。 新たな島は東京の南約1千キロ、父島の西約130キロにできた。標高数メートル。海保の提供映像では、中央付近にある火口から時折、爆発的に黒い噴煙が噴き出して高さ約600メートルに達し、白い湯気がさらに高く上っている。陸地の周囲では、爆発で吹き飛ばされた岩石が海面に落ちる様子も確認できる。 付近では1973年にも噴火で島が現れ、近くの無人島の西之島とつながった。これ以降、海水の変色がたびたび確認されていたという。 86年には硫黄島の近くで長さ600メートルの新たな島ができたが、波で浸され、

    小笠原に島が誕生 直径200メートル、海底火山噴火で:朝日新聞デジタル
    law
    law 2013/11/21
  • 神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい!

    ここ最近、宗教に関する議論が盛んだ。まず上田紀行さんの記事でジャブが放たれて、佐々木俊尚さんの記事で一気に噴き上がった感じ。日人の宗教アレルギーにはあらめて驚かされる。みんな、ほんとに「宗教」って言葉が嫌いだね。脊髄反射で「宗教はけしからん!」と感じる心理状態のほうが、よほど宗教的だと私は思う。 自分を無宗教だと信じている人は大抵、自分の信仰心に気づいていないだけだ。当に無宗教な人間にはなかなか出会えない。かくいう私も、宗教的な行為(※初詣とか)をしないわけではない。けれど、そういった日常の行為を「宗教的だ」と認識できる程度には、無宗教だ。 今回の記事では「当の無宗教とはどんなものか?」を考えたい。私の宗教観について、ちょっとまとめておこう。 【参考】 ■「宗教信じてないならお守りをズタズタに切って」宗教学者と大学教授の対談が話題に ■佐々木俊尚氏、幸福の科学・ジョブズ霊言セミナー

    神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこい!
    law
    law 2013/11/21
    無とはゼロですからゆるい無宗教ってありえないんじゃないでしょうかね。微宗教とか?
  • 「ルー・リードがいたから、私は大統領になった」 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。翻訳担当の阿部です。 もしホワイトハウスが自分のために晩餐会を開いてくれるのであれば、ぜひ私の友人ルー・リードもホワイトハウスに呼んで彼の演奏を聴きたい──。 いまから15年ほど前、そんなリクエストを米国の大統領に出した、ある国の大統領がいました。1989年から92年までチェコスロバキア大統領、そして93年から03年までチェコ大統領を務めたヴァーツラフ・ハヴェルです。 ホワイトハウス側は動揺しました。というのも当時、米国大統領だったビル・クリントンは、モニカ・ルインスキーとの不倫スキャンダルで世界的に注目されていた時期だったから