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ツールとコマンドに関するlax34のブックマーク (5)

  • iTermをやめてWarpというモダンターミナルアプリを導入したら、生産性がやはり爆上がりした件

    Warpとは Warpとは、多くの便利な機能と最新のコードエディタのような操作感が実現されている非常に高速なRustベースのターミナルで、モダンなUIで利用体験も良く、生産性を上げられそうなアプリケーションです。 以下公式サイトもしくは、Homebrew経由でインストールできます。個人であれば、無料で利用することができます✨(2023年8月現在、Mac OSのみ対応しており、Windows版は開発中) 初回起動時はGithubのサインインが求められたり、簡単な質問に答える必要があります。ただ、導入自体はサクッと進めることができたり、Zshがデフォルトのシェルとして設定されているので、手間がかからないのも有り難いですね。 ■ 公式 ■ Homebrew iTermからの卒業 わたしは今まで、主にiTermを使ってターミナル操作を行ってきました。 ただ、iTermのデフォルト設定では、Mac

    iTermをやめてWarpというモダンターミナルアプリを導入したら、生産性がやはり爆上がりした件
  • Rust製の高性能コマンド3選

    Rustで作られたコマンドラインツールに良いものが多いと聞いて、Rust製の便利なコマンドをまとめてみます。RustがC/C++を置き換える言語というのもありますが、GNUの伝統的なツールをブラッシュアップしたツールがRustでいろいろ出てきているのはとても興味深いです。 findコマンドを置き換える fd fdはGNUの伝統的な検索ツールfindの置き換えです。findよりも簡潔にファイルの検索が可能です。 GitHubのリポジトリはこちらで、インストールも各パッケージマネージャーから使えます。 # mac $ brew install fd # ubuntu $ sudo apt install fd-find # win $ choco install fd 使い方は、検索したりディレクトリでfd キーワードと書くだけです。ポイントはfindと違って特にオプションをしていしなくても良

    Rust製の高性能コマンド3選
  • 複数条件の組み合わせによるテストケース数爆発と戦うPairwise(ペアワイズ)法とそれを支えるツール「PICT」 | DevelopersIO

    ペアワイズ法を使うことで、効率的にテストケースを絞り込めることがわかったかと思います。 --- 2019/10/31 追記 --- どうしてテストケースを絞り込んでも大丈夫なのか?という意見がSNSやはてブのコメントで見受けられたので、フォローアップエントリを書きました。こちらも合わせてご覧ください。 ペアワイズ法は当に有効なのか?組み合わせテスト技法と上手に付き合う方法 | DevelopersIO ペアワイズ法を支えるツール「PICT」 ペアワイズ法が有効なことはわかりましたが、この組み合わせをどうやって作れば良いでしょうか?条件の数が少なければ前述のように手作業でもやれないことはありませんが、現実の問題はもっと複雑ですので、到底無理でしょう。 そこで役に立つのが、ペアワイズ法のテストケースを生成してくれるツール「PICT」です。 microsoft/pict: Pairwise I

    複数条件の組み合わせによるテストケース数爆発と戦うPairwise(ペアワイズ)法とそれを支えるツール「PICT」 | DevelopersIO
  • HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し前に、某所のサーバ(自分たちで管理)で、通常時は問題ないのだけど、時々HTTPレスポンスで数秒かかる現象が見受けられたので、再現させるときに目視確認でひたすらHTTPリクエストが送れてレイテンシが確認できる「httping」を利用しました。 httpingは、所謂"ping"のHTTP版。HTTPリクエストでポーリングしてくれるコマンドです。ICMPは受け付けないけどHTTPはOK、そんなサーバにも監視などで使えます。 インストール Ubuntuでは、aptでインストールできました。簡単。 $ sudo apt-get install httpingこれだけです。 簡単な使い方 $ httping (URLまたはIPアドレス)で、実行可能です。以下、実行例。 $ httping http://xxx.xxx.xxx.xxx/ PING xxx.xxx.xxx.xxx:80 (http:

    HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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