複数回のクリックや長押しによる入力が可能なボタンです。Azure IoT CentralやAzure IoT Hubを起動するためのファームウェアが提供されています。 ファームウェアとハードウェアの両方がオープンソースなので、用途に合わせたIoTボタンをArduino IDEで開発することができます。 単四電池2個で動作し、I2C通信を利用できるGroveコネクタ(3.3 V)も備えています。 ファームウェアをフラッシュするには、CMSIS-DAPを利用できるデバッグアダプタと、TC2030-CTX 6ピンケーブル(または、基板へのはんだ付け)が必要になります。 特徴 トリガ シングルクリック ダブルクリック トリプルクリック 長押し(> 3 s) 長押し(> 6 s) Groveコネクタ Azure IoT Central / Azure IoT Hubをサポート Over The Ai
![ReButton](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3aa1599b291bcaca3eaaf5b589115832888cf2c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.switch-science.com%2Fcdn%2Fshop%2Ffiles%2F2de1bcb5-7f58-4a7e-9206-991d954ca344_1200x1200.jpg%3Fv%3D1716448949)