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マネジメントと考え方に関するlax34のブックマーク (8)

  • プロダクトマネジメント組織立ち上げの課題と落とし穴と楽しみ #pmconf2022

    https://2022.pmconf.jp/session/BCrdkstd

    プロダクトマネジメント組織立ち上げの課題と落とし穴と楽しみ #pmconf2022
  • エンジニアのスキルと抽象度|Jumbo

    この記事を読む前に、「みんなちがってみんないい」と3回唱えよ スキル相談で考えること1on1や採用・育成の中で「新しく〇〇を勉強しようと思っているんですよねー、どうですかね?」かみたいな相談をされることが多く、基的には「イイじゃん、Youやっちゃいなよ」の精神なのですが、なんのために?そのスキルはどこまで伸ばすのか?という話はなるべくするようにしています。 その時に期待されている役割や今のスキルを分析するために、「解決すべき課題の抽象度」「スキルの関連性」という話をよくするので共有しようと思います。 我々の仕事我々は「課題(タスク)」を解決することでお金をもらっています。とくにエンジニアやデザイナーは"課題解決に特化する仕事"だと考えています。この課題には以下のようなものがあります。 解決すべき課題 ・SQLのパフォーマンス問題 ・iOSアプリユーザーさんの使い勝手が悪い ・組織の人数不

    エンジニアのスキルと抽象度|Jumbo
  • チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。

    あるソフト開発のエンジニアと話をした時、 「現場の改善活動」の話になった。 その方が言うには、 「社長の命令で、「やる気のある人」を中心に一生懸命、改善活動をしている。アイデアは現場にたくさんあるので、実行するのに結構忙しいんだけど、なぜか納期や品質が改善された感じがしない。なんでだろう。」 という相談をされた。 そして偶然、ほとんど同時期に、同じ相談を複数の会社から受けた。 「やる気のある人が頑張れば頑張るほど、全体として成果が出ない」という皮肉な状況。 これは何処の企業でも大変良く見られる状況なのだ。 「ザ・ゴール」というを読んだことがあるだろうか。 エリヤフ・ゴールドラット氏という、イスラエルの物理学者が著したもので、「制約条件の理論」について小説形式で解説されている。 非常に面白い、かつ役に立つ知識が収められているので、新社会人必携の書籍と言っても良い。 そして、こののテーマ

    チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。
  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 2015-11-04 20:48:13 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。 2015-11-04 20:52:00

    「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?
  • リーダーがチームの力を活かして育てるためにやるべき5つのこと - My Life After MIT Sloan

    チームを率いるリーダーにとって、チームメンバーを活用して、仕事そのものを成功に導くことは最も大切なことだ。 加えて、チームの人の力を最大限に活かして、長期的視点で育てていくことも大切だと思う。 特に性格的にENFJ(=teacher,memtor)の私は、どうしても後者の方に関心が行ってしまうらしい。 チームを任されるようになって半年程度の私自身が出来てるとは限らないけれど、 後者のポイントでこれが出来ると人の力を活かせるなあと常々思っているポイントを5つ、自戒をこめて書いてみるです。 (個人的には4と5が大切だと思うです) 1.動きやすいように、見通し・段取りをつけてあげること これは単にプロジェクトを成功させるためだけでなく、人を活かすという観点でも重要だと思う。 ある仕事を達成するために、どの時点でどのようなことが出来ていなければならないのかを明確にし、合意する。 そうすれば、チーム

  • ボトムアップ&トップダウン - jkondoの日記

    半年に1回の人事評価面談が終了しました。これまではだいたい1週間で面談が終了していましたが、社員の増加でついに今回は2週間まるまるかかってしまいました。具体的な仕事の内容についての面談などはどんどん各チームの責任者にお願いをしていると言っても、やはり直接話をすると「ああ、そういうことを思っているのか」という気付きも多く、自分の関わっている範囲の人には評価内容を直接手渡して、なるべく話をするようにしています。 面談と合わせて、各チームの目標や個人の目標の達成度を振り返り、次期の目標を決めていくのですが、そんな一連のプロセスを経ながら、はてなには「ボトムアップ&トップダウン」プロセスが合っている、と感じ始めています。 これまでは、「個人の目標を決めるにはまずチームの目標が必要で、チームの目標を決めるにはまず会社全体の目標が必要だ」と考え、これを実現するためにまず役員会を開いて全社目標を考え、そ

    ボトムアップ&トップダウン - jkondoの日記
  • ビジョンを立てる暇がない? ビジョンがないから忙しいのだ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラム「部下は『決めてくれる上司』に付いてくる」でもお話したとおり、リーダーシップとは、「1人では実現できない何かを実現したいと思い、他者に働きかけ、協力を仰ぎ、その実現を目指す力」のことです。 ここから導き出せるのは、「実現したいことが何もなければ、リーダーシップを発揮する意味などない」ということです。協力者を惹きつける未来のビジョンがない人は、どう頑張ってもリーダーとして機能しない。 ところが、企業では往々にして、ビジョンがとくにない、あるいはあってもあまり周りをわくわくさせない人がリーダーの役割を担っていたりします。上からの指示を忠実にこなし、プレーヤーとして着実に成績を上げ続けた人のほうが昇進しやすいですからね。 外より内から沸

    ビジョンを立てる暇がない? ビジョンがないから忙しいのだ:日経ビジネスオンライン
  • 企業に一人、デジタルネイティブ:Geekなぺーじ

    勉強会を企画したり、ネット上で良くわからないけど仲間を作ったり、ビジネスチャンスを広げるための人脈作りを勝手にしたり、そんな事を物怖じせずに自然体でこなせるようなデジタルネイティブな人材を企業が抱えると色々良いのだろうなぁと思い始めました。 「ネットで遊んでいるだけなんだけど、ネットで遊んでるだけじゃないんだよ!」という社員がいると実は強いのではないかという考えです。 デジタルネイティブがもたらすもの 同じ人だけで集まっていると、新しい知識は入ってき難くなります。 外で活動していると、今までとは全く違った視点に急に出会う事があります。 視点だけではなく「出来る事」が広がることもあります。 また、「仕事」を受注することにも繋がる事もあります。 会社やサービスの知名度を上昇させる効果がある場合もありそうです。 一番多いのは「さらにワンホップして人を紹介してもらう」という利益だろうと予想していま

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